エッセンシャルワーカーとは?【新型コロナウイルス感染症の影で社会を支える人たち】

   
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新型コロナウイルスの感染拡大と、その後の緊急事態宣言、そして、営業や外出などの自粛要請、学校の休校措置などを受けて、いま、自宅で過ごすための食料品や嗜好品、ゲームや玩具などの売れ行きが好調のようだ。

 

また、外出したくない人のための、デリバリーサービスも、続々と増えている。

 

ということは、それらを販売している人や、配送業者、デリバリーサービスなどの仕事をしている人は、かなり忙しく働いていることだろう。

   

エッセンシャルワーカーとは

各国政府は、生活に必要な業種以外は、営業の自粛を求めているが、逆にいうと、医療従事者を筆頭に、

生活に必要な業種に従事する人は、休むな!働き続けろ!

ということだ。

 

そのような、社会生活を支える仕事に従事している人たちのことを、海外では、「エッセンシャルワーカー」と呼んでいる。

 

社会を支えているのは、政治家ではなく、そういった人たちだ。

 

いまのところ、エッセンシャルワーカーが、新型コロナウイルスに次々と感染して、バタバタと死んでいくというニュースは、日本では聞こえてこない。

 

しかし、海外では、多くの「エッセンシャルワーカー」が、命を落としている。

過酷でリスキーな仕事

世界的に、いま、最も過酷な状況で働いているのは、間違いなく医療従事者だ。

 

マスクや手袋といった「PPE」と呼ばれる防護具が不足していることもあり、感染のリスクが最も高いのも、医療従事者だろう。

 

そして、医療従事者以外の「エッセンシャルワーカー」も、新型コロナウイルスへの感染リスクを抱えながら、日々、忙しく働いている。

 

いま、自宅や別荘のなかで、家族とのんびり過ごしている人は、いい気なものだ。

 

医療機関従事者、介護施設職員、生活必需品の製造者、スーパーマーケットの従業員、物流業者、公共サービスや公共交通機関の関係者、学童施設の職員など、休みたくても休めない人は多い。

 

そのような「エッセンシャルワーカー」をサポートをする仕事でも作って、みなでサポートしてはどうだろうか。

   

おわりに

このままいくと、数ヶ月以内に、体力のない中小企業や飲食店などは、バタバタと潰れる。

 

もしも、税収が減れば、それに連動して政治家の給料が減るような、国民と一蓮托生の仕組みであれば、みな、もっと知恵を出して、この危機を乗り切るために、全力で、速やかに動くだろう。

 

いつの時代も、苦労するのは、社会を支えている、下々の人間なのだと改めて思う。

 

一部の人にだけ働かせて、その他の人は、家の中で呑気に踊っているというのも、どうかと思う。

 

「エッセンシャルワーカー」がいなくなって困るのは、自分たちだということを、忘れないようにしたい。

 

そして、彼らに対して、いま、私たちができることは、何もないのだろうか?

注意

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)についての状況は、日々、刻々と変化しているので、最新情報をチェックすることが必要だ。

 

また、当サイトで公開している記事は、あくまで、管理人一個人の考えとしてお読み頂き、最終的には、ご自身の考えや判断に基づく行動をお願いしたい。

   

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