梅雨から秋までは バイクのシーズンオフ⁉【夏は暑すぎてバイクに乗りたくない…】

プリウスMOTORCYCLE
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早いもので、バイクの免許をとって3年目の夏を迎えた。

 

春は伊豆スカイラインや、ビーナスライン、河口湖などなど、ツーリングを楽しんだのだが、私は今年から、梅雨から秋までは、バイクのシーズンオフと決めた。

 

今回は、その理由などについて、簡単に書いてみようと思う。

やはり不快な日が多い

人が不快に思うのは、気温よりも湿度だと思う。

 

急激に湿度が高くなる、日本の梅雨から夏は、ほんとうに不快だ。

 

また、梅雨が明ければ、容赦ない日差しと、アスファルトからの照り返しによって、いとも簡単に気温は35℃を超え、ひどい場合は40℃前後になる。

 

日陰とエアコンが、それらの不快を緩和してくれるが、残念ながらバイクにはそれらがない。

 

それでも、これまでの2年間は、なんとかバイクに乗ってきたが、ヘロヘロになりながら乗っても、バイクの楽しさは半減だし、気持ちよくもない。

 

むしろ、これまでを振り返ってみると、辛かった思い出のほうが多いくらいかもしれない。

  

暑さと雨

真夏の日中、街中をバイクで走るのは、自殺行為に等しい。

 

真夏は、早朝、まだ日が高くなる前に出発して、標高1,000m以上の高地まで行ってしまえば、比較的快適だけど、それでも日なたの気温は高く、暑くて、紫外線も強い。

 

日が沈んでも、なかなか街中の気温は下がらず、もちろん湿度も下がらない。

 

加えて、夏は夕立やゲリラ豪雨に襲われることが多いので、日中、高地で快適に過ごせたとしても、帰りも快適とは限らない。

 

最近は、夕立のあとに涼しくなることが、少なくなったように思う。

 

夕立のあとに涼しくならないばかりか、パラッと一雨あったあとの、モアっとする蒸し暑さといったら、言葉にならないくらい不快だ。

 

住んでいる場所にもよると思うが、やはり梅雨から真夏にバイクに乗るのは、覚悟が必要だ。

 

それでも好きな人はバイクに乗るのだろうけど、私はそこまで乗りたいとは思わなくなった。

バイク日和と休日

365日休みだったら、天候を選んでバイクに乗ることも出来るが、休日が決まっていると、そうもいかず、バイク日和と休日が重なることも、そう多くはない。

 

それらを考えた時、6月〜9月の期間で、気持ちよくバイクに乗れる休日は、いったい何日くらいあるだろうか?

 

そのような日は、それほど多くないということが、この数年、バイクに乗ってみて分かった。

 

また、夏から秋にかけては台風もやってくるので、休日のツーリング計画も立てづらいし、仮に立てたとしても、流れるケースも多い。

 

日本というのは、バイク乗りにとっては、なかなか厳しい国なのかもしれない。

  

夏はバイクよりも車

梅雨から夏は、空調の効いた室内にいるのが快適だけど、ずっと引きこもっているのもつまらない。

 

となると、移動手段は車ということになる。

 

幸い私には、バイクに乗れないときのために買った、NDロードスターがあるのだが、真夏の日中はさすがに暑くて、オープンにはできない。

 

屋根と窓を閉めて、エアコンを使わなければ、とてもではないけど、暑くてロードスターには乗っていられない。

 

車にとっては当たり前だけど、日差しを遮る屋根と、エアコンは本当にありがたい。

 

ロードスターに乗ってみると、そんな当たり前のことがよく分かる。

 

半袖に短パンという超軽装で、エアコンまでつけて、車に乗って移動するような日に、バイクに乗ろうとは思えなくなってしまった。

 

それどころか、遠出するときには、ロードスターにすら乗ろうとは思わず、ハイブリッド車を利用している。

 

プリウス

 

先日も、ハイブリッド車で、群馬〜長野〜新潟〜富山〜石川〜岐阜〜長野〜群馬 と近県を巡ってきたが、ガソリン満タンで1,000km近く走ってくれるので、1〜2泊の旅なら給油すら不要だ。

 

もちろん、車内にいれば、汗ひとつかかない。

 

たしかに、車としてはつまらないかもしれないが、移動手段としては快適そのものだ。

おわりに

バイクでオンロードを走れるのは、

 

レザージャケットが着れるくらいの暑さまで

・フルフェイスが被れるくらいの暑さまで

 

というのが、基準になるかもしれない。

 

もちろん、転倒するつもりはないが、それでも、ハイパワーのバイクを軽装で乗るのは、やはり思い切って走ることができないので、楽しめない。

 

もしも、夏場に乗りたい場合は、ハーレーもそうだったけど、(気持ち的に)軽装でも走れるようなバイクも、公道用としては、やっぱりいいなぁと思う。

 

また、オフ車で林道や川の中を走るのなら、天候に関係なく楽めそうなので、いつかオフ車も手に入れたいと思う。

 

真夏は、人間だけではなく、バイクにとっても、過酷な時期だ。

 

エンジンの熱や、その熱を下げるために回るファンが、ライダーに更なる暑さの追い打ちをかけてくる。

 

上(太陽)と下(アスファルト)に加えて、股下(エンジン)からの3方から熱を受けながら、長袖、長ズボン、ブーツ、ヘルメット、グローブなどの安全装備に身を包んでバイクに乗るのは、やはり賢い選択とは思えない。

 

ということで、梅雨から夏(最高気温が概ね30以下になるまで)は、バイクはシーズンオフと決めた。

 

秋が待ち遠しいけど、夏は夏で楽しみたい!

  

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