命を守るステイホーム週間で新型コロナウイルスは収束するのか⁉【4月25日から5月6日の12日間】

   
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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、東京都知事は、2020年4月23日に臨時記者会見を開き、2020年4月25日から大型連休最終日の5月6日までの12日間を「命を守るステイホーム週間」と位置づけた。

 

そのうえで、

とにかく家にいてください。

人と人との接触機会を減らして頂きたい。

と呼びかけた。

 

かなり前から、各国の指導者や専門家をはじめ、日本でも総理大臣や都知事が、呼びかけている「ステイホーム」だが、そんもの、職種によっては、まったく関係がないことも多い。

 

エッセンシャルワーカーと呼ばれる、社会生活を支える人たちや、リモートワークができない職種の人たちは、「ステイホーム」なんかしていられないというのが実情なのだ。

   

ステイホームとは無縁の生活

私自身も、昨年、バイクの免許を取ると決意したことで生活は一変したが、新型コロナウイルス感染症によっては、まったく生活は変わっていなかった。

 

いくら、「ステイホーム」が推奨されたところで、今の日本では、それが可能な人ばかりではない。

 

また、「仕事が激減した人や、失業者も増える中、仕事があるだけマシなのでは?」

 

みたいな風潮もあり、「ステイホーム」とは無縁の生活をしている人も多いと思う。

 

気がつけば、自分自身も、毎日、早朝から出社して仕事をしていた。

 

リモートワークができるような職種ではないので、家で仕事するといういるわけにもいかない。

 

よく考えたら、世界中で、

 

とにかく家にいろ!

人との接触機会を減らせ!

 

などと、若干、キレ気味で発言している指導者もいる中で、なんだかおかしな話だ。

ウイルスが自分を媒介?

新型コロナウイルスが流行して、緊急事態宣言が発令されてからも、私の外出頻度や、人との接触機会は、おどろくほど、減っていない

 

私自身は、新型コロナウイルスを恐れているわけではないのだが、ウイルスが自分を媒介している可能性は否定できない。

 

遊びによる外出は非難されるが、仕事なら許されるというものでもないだろう。

 

ましてや、

「平日は、これまで通り仕事をするように!」

しかし、

「週末の不要不急の外出は控えるように!」

などと言われても、それでは、いったい、なんのために生きているのだかわからなくなる。

 

なにごとにおいてもそうだが、身の回りの状況を、すべて自分以外の人や環境の責任にしていても、状況は改善しないことのほうが多い。

 

そもそも、自分の人生を、たいしてあてにならない、他人の判断に左右されるようなことは、避けるべきだ。

   

この際、休むべきなのでは?

私の仕事は、社会生活に絶対に不可欠な仕事なのか、と問われれば…微妙である。

 

最近では、政治家や有名人などが、「とにかく家にいてください!」と呼びかけているのを聞くたびに、なんだか悪いことをしているような気がしてくる。

 

たとえ、週末は外出を自粛したとしても、月曜日になれば、いつものように出勤して仕事をしている人も、まだまだ多いと思う。

 

おそらく、そういう人がたくさんいるので、「ステイホーム」の効果が薄いのだろう。

 

週末は2日間、ウイークデーは5日間なのだ。

 

この際、他国のように、短期集中で、エッセンシャルワーカー以外は、思い切って休んだ方がいいのではないだろうか、というような気もしてきた。

 

このまま、ダラダラと中途半端な規制を続けていても、いいことなどなにもなく、ただ傷口が深くなるだけだ。

ステイホームが実現

そんなことを考えていると、突然、「ステイホーム」のチャンスがやってきた。

 

体調を崩したのだ。

 

思考は現実化する」とは、このことなのか?

 

もちろん、顕在意識的には、決して、わざとではない。

 

健康な人でも、気温差が大きかったりすると、年に数回くらいは、風邪をひくことがある。

 

私も、毎年数回、体調を崩すが、いつも、なんとか気力で乗り切ってきた。

 

今回も、そんな感じで、無理をすれば仕事ができないこともないとも思ったが、頭痛や喉の痛み、ダルさや眠さに加え、熱は37度を超えていた。

 

ルールだったので、一応、会社に報告したところ、熱が下がるまでと、それから2日間は、出勤しないよう命じられた。

 

ただの風邪かもしれないし、もしかしたら新型コロナウイルスが軽度に発症したのかもしれない。

 

私は、たいがい睡眠不足気味ではあるが、酒やタバコはやらないし、基本的に薬も飲まないので、それほど免疫力は低くないだろうから、たとえ、新型コロナウイルに感染しているとしても、重症化することはないだろう。

 

しかし、ここで無理をしても、誰のためにもならない。

 

新型コロナウイルスに感染している可能性を考えると、むしろ、休むのは、いいことかもしれない。

 

ということで、数日間ではあるが、期せずして、「ステイホーム」が実現した。

   

文化レベルの低い暮らし

今回、3日ほど、仕事を休んだが、ほんとうに体調がよくなかったので、もちろん、バイクに乗って出かけたりはしていない。

 

おとなしく、「ステイホーム」をしていた。

 

いつもよりは、多少、ゆっくりではあるが、時間がもったいないので、朝は7時台には起きて、家の中でできることをして過ごした。

 

ほんとうは、溜まりに溜まっている本なども読みたかったが、今の時代、ユーチューブなどのほうが、学習効率が高いので、ついつい、動画から情報収集をしてしまう。

 

また、時間がないと、ないがしろにしてしまいがちだが、娯楽も大切だ。

 

ということで、アマゾンプライム・ビデオで映画も観たりして過ごした。

 

映画を観るのも、久しぶりだった。

 

どれだけ文化レベルの低い暮らしをしているのだ、ということを思わずにはいられない。

おわりに

ただの風邪だったにしろ、新型コロナウイルスだったにしろ、体調は、すっかり良くなったので、このまま、連休明けの5月6日まで「ステイホーム」というわけにはいかない。

 

しかし、ゴールデンウィークには、ブルターレにも乗りたいので、回復せずに、ずっと自宅待機をしているよりは、ずっといい。

 

いずれ抗体検査でもしてみたいものだが、はたして、今回の体調不良は、ただの風邪だったのか、それとも新型コロナウイルス感染症によるものだったのか、気になるところだ。

 

しかし、所詮は、風邪も「上気道感染症」なので、どちらにしろ、「感染症」による症状であったことには変わりない。

 

熱が上がるのは、免疫システムが活性化して、ウイルスに対抗した証拠だ。

 

今回も、ウイルスとの戦いに勝利できてよかった。

 

そして、とにかく、たとえ数日間でも、ゆっくり「ステイホーム」できてよかった。

 

ニュースなどをみていると、みんな外出したいのに、「ステイホーム」で無理やり押さえつけられ、不満が溜まっているような雰囲気になっている。

 

しかし、「ステイホーム」できるなら、したいものだ、という人もたくさんいるのだ。

 

いい機会なので、休める人は、有給休暇でもなんでも使って、ゆっくり「ステイホーム」してみるのも悪くない。

   

コメント

  1. トムクル より:

    スティホームしてもしなくても、コロナになる確率同じだったら詐欺ですね。私はそうは変わらないと思います。変わったとしても今の5倍程度。
    そうだよく行く長野のアイスクリーム屋さん営業してました。偉い

    • HIRO CRUISE HIRO CRUISE より:

      毎年、毎年、インフルエンザの予防接種を大勢の人が摂取するのに、インフルエンザは、毎年、もれなく、流行してますからね。
      それでも、予防接種のおかげで、重篤化を防げているという理屈と似てますね。

 
 
   
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