<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>EFI TUNING | RIDE ’N’ CRUISE</title>
	<atom:link href="https://harleys.jp/category/efi-tuning/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://harleys.jp</link>
	<description>ライド・アンド・クルーズ！</description>
	<lastBuildDate>Sun, 28 Jul 2024 00:11:28 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	

<image>
	<url>https://harleys.jp/wp-content/uploads/2019/04/cropped-H-32x32.jpg</url>
	<title>EFI TUNING | RIDE ’N’ CRUISE</title>
	<link>https://harleys.jp</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.appspot.com"/><atom:link rel="hub" href="https://pubsubhubbub.superfeedr.com"/><atom:link rel="hub" href="https://websubhub.com/hub"/>	<item>
		<title>ハーレー  ミルウォーキーエイト エンジン搭載車種でギヤを入れたままクラッチを切ったときの謎のアイドリング上昇について</title>
		<link>https://harleys.jp/m8-idling-rise/</link>
					<comments>https://harleys.jp/m8-idling-rise/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Oct 2019 15:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<category><![CDATA[HARLEY'S LIFE]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=646</guid>

					<description><![CDATA[ハーレーのマフラーとエアクリーナーを交換して、インジェクションチューニングを行うと、別のハーレーに生まれ変わる。 べつに、これは、大げさに言っているわけではない。 &#160; 誰かが、インジェクションチューニングをした [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ハーレーのマフラーとエアクリーナーを交換して、インジェクションチューニングを行うと、別のハーレーに生まれ変わる。</p>
<p>べつに、これは、大げさに言っているわけではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>誰かが、インジェクションチューニングをしたあとは、</p>
<p>「自分のライディングが上手くなったように感じる」</p>
<p>と言っていたが、本当に、そんな感じがする。</p>
<p>実際に、かなり走りやすくなるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ノーマル状態で満足しているのであれば、無理に行うこともないが、もしも、不満に思っているのなら、思い切ってインジェクションチューニングを行ったほうがいいと思う。</p>
<p>不満足の状態で乗っていても、ストレスが溜まるだけだ。</p>
<p>そして、どうせするなら、早いほうがいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、そんなインジェクションチューニングだが、私にとっては、ひとつだけ気になる点がある。</p>
<p>今回は、<strong>Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）エンジン搭載車種で、ギヤを入れたままクラッチを切ったときの、謎のアイドリング上昇</strong>について。</p>

<h2>ミルウォーキーエイト＋ディレクトリンク</h2>
<p>ハーレーダビットソンは、2007年に全車インジェクションモデルとなった。</p>
<p>2007年というと、エンジンは、TWIN CAM （ツインカム）だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということは、<strong>ハーレーのインジェクションモデルには、TWIN CAM （ツインカム）エンジンとMilwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）エンジンの2つのモデルがある</strong>ことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、インジェクションモデルのハーレーに、インジェクションチューニングを行ったとしても、TWIN CAM （ツインカム）エンジンと、Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）エンジンとでは、結果が多少、異なるようだ。</p>
<p>また、使用するチューニングデバイスや、ベースマップの違いもあるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回の話は、<strong>Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）エンジンを、テクノリサーチ社のフラッシュチューナー「ディレクトリンク」を使って、インジェクションチューニングを行った場合限定の話</strong>なので、TWIN CAM （ツインカム）エンジンや、他のチューニングデバイスの場合は、対象ではないので、その点には、ご注意を。</p>
<p>⇒ <a target="_blank" href="https://harleys.jp/directlink/">ディレクトリンクとは？【テクノリサーチ社のフラッシュチューナー（チューニングデバイス）】</a></p>
<h2>ハーレー純正 スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー</h2>
<p>私のハーレーは、2018年モデルのヘリテージクラシック（FLHC）なので、エンジンは、Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）107ciだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハーレー純正の「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」も在庫があったのだが、新しくて安いデバイスのほうが良さそうだったので、テクノリサーチ社のフラッシュチューナー「ディレクトリンク」を使って、インジェクションチューニングを行った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」は、2019年モデル以降のベースマップがない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私のハーレーは2018年モデルだが、あえて「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」を使う必要もないと感じたので、「ディレクトリンク」を選んだ。（その方が、安かったし…）</p>
<p><a target="_blank" href="https://harleys.jp/pro-supertuner/">⇒ スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナーの在庫を見つけたが…【Screamin&#8217;Eagle SUPER TUNER PRO】</a></p>

<h2>謎のアイドリング上昇</h2>
<p>さて、テクノリサーチ社のフラッシュチューナー「ディレクトリンク」を使って、インジェクションチューニングを行った私のヘリテージクラシック（FLHC）は、別物のハーレーになって戻ってしたのだが、帰り道から、ちょっと気になることがあった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、<strong>謎のアイドリング上昇</strong>だ。</p>
<p>ひとつは、<strong>片肺機能</strong>が原因だったので、すぐに対処することができた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>⇒ <a target="_blank" href="https://harleys.jp/idling-rise/">ハーレー 突然のアイドリング上昇！【アイドリングが「ドコドコ」から「ドドドド」になったときの対処法！】</a></p>
<p>⇒ <a target="_blank" href="https://harleys.jp/overheat-measures/">ハーレーの熱対策・片肺【アイドリングが「ドコドコ」が「ドドドド」に変わる理由】</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、片肺機能をオフにしてからも、もうひとつの、謎のアイドリング上昇は改善しなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうひとつの、謎のアイドリング上昇は、</p>
<p><strong>ギヤを入れたままクラッチを切ったときに、アイドリングが上昇する</strong>という現象だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう少し具体的に言うと、2速や1速で、ギヤをニュートラルには入れず、クラッチだけ切るような場面を想像して欲しい。</p>
<p>たいていは、交差点の手前などで、そのような操作をすることがあると思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>ギヤを入れたままクラッチを切ると、一旦はアイドリングが下がるのだが、しばらくすると、1,200回転〜1,250回転くらいまで、突然、アイドリングが上昇する。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その状態では、アクセル操作なしで、半クラだけで発進できるくらいだ。</p>
<p>「もしかして、エンストを防止して、スムーズな発進ができるようにするための、余計なお世話的なアシスト機能なのか？」</p>
<p>などと思ってしまう。</p>

<h2>解決策</h2>
<p>Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）エンジン搭載車種で、ギヤを入れたままクラッチを切ったときに、謎のアイドリング上昇が起きる現象については、インジェクションチューニングを行ってくれたメカニックにも相談して、多少の微調整らしきものは施してもらった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、結果として、依然として、謎のアイドリング上昇は、なくなっていない。</p>
<p>その後、インジェクションチューニングを行ってくれたメカニックが、その減少について、調べてくれた。</p>
<p>結果は、以下のとおりだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・他の</strong><strong>M-8エンジン搭載車種でも、同様の現象が起こった</strong></p>
<p><strong>・TWIN CAMエンジンでは起こらなかった</strong></p>
<p><strong>・ノーマル状態（チューニング前）でも、同様の現象は起っている</strong></p>
<p><strong>・改善方法は不明（不可能？）</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）エンジン搭載車種では、ノーマル状態から起こっていた現象らしい。（気が付かなかったのだが…）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、インジェクションチューニングを行うと、アイドリングの上昇幅が、少し大きくなるらしいので、気になりだしたのだろうということだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「それって、コントロールできないのか？」</p>
<p>と思うのだが、どうやら、セッテイング可能な範囲を超えているようだ。（なんか釈然としないのだが…）</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>この謎のアイドリング上昇現象は、TWIN CAM （ツインカム）エンジンでは起こらず、Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）エンジンだけに起こる現象のようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしかしたら、ECM（エンジンコントロールモジュール）を、社外品（フルコン）に交換してしまえば、コントロールできるかもしれないが、そのためだけにわざわざ交換することはできない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしかしたら、私の他にも気になっている人もいるかもしれないが、どうやら、そのアイドリング上昇は、セッテイングでは、抑えることができない可能性が高いということだ。</p>
<p>もしも、対処方法を知っている人がいたら、コメントなどで教えてほしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私なりの対処方法は、</p>
<p>たとえ微妙でも、止まる可能性があるときは、とりあえずニュートラルに入れてしまうことだ。</p>
<p>ニュートラルにさえ入れてしまえば、アイドリングが上昇することはない。</p>
<p>さもなくば、気にしないことだ。</p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/m8-idling-rise/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ハーレーのインジェクションチューニングにシャーシダイナモ（シャシダイ）は必要？</title>
		<link>https://harleys.jp/dynamometer/</link>
					<comments>https://harleys.jp/dynamometer/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Sep 2019 15:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<category><![CDATA[HARLEY'S LIFE]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=543</guid>

					<description><![CDATA[ハーレーのインジェクション・チューニングには、2通りの方法がある。 &#160; ECM（エンジンコントロールモジュール）と呼ばれるコンピューターを、社外品（フルコン）に交換してしまう方法と、純正のECMの中身を書き換え [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ハーレーのインジェクション・チューニングには、2通りの方法がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ECM（エンジンコントロールモジュール）と呼ばれるコンピューターを、社外品（フルコン）に交換してしまう方法と、純正のECMの中身を書き換える方法（フラッシュチューニング）だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、そのチューニング方法にも、2通りがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、セッテイングに、「<strong>シャーシダイナモ（シャシダイ）</strong>」を使うか、使わないかの2通りだ。</p>

<h2>シャーシダイナモとは</h2>
<p>「<strong>シャーシダイナモ</strong>」とは、単に、測定する車体が、何馬力くらい出ているかを計るだけの装置ではない。</p>
<p>ハーレーなどの、様々な走行条件を再現できる、インジェクション・チューニングに欠かせないな装置だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「シャーシダイナモ」には、A/F計が連動しているので、「ワイドバンド」のO2センサーにより、すべての領域でA/F（空気とガソリンの混合比）を計測し、セッティングデータを採取できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハーレーの純正コンピュータ（ECM）では、検知幅が狭い「ナローバンド」のO2センサーが使用されるが、フルコンを使用する場合は、検知幅が広い「ワイドバンド」のO2センサーを使用する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>純正のコンピューター（ECM）を使うフラッシュチューニングでは、チューニング中のみ「ワイドバンド」のO2センサーを、エキゾーストパイプに取り付けて使用し、チューニングが終わったら「ナローバンド」のO2センサーに戻すようだ。</p>
<h2>シャーシダイナモは必要？</h2>
<p>ハーレーのインジェクション・チューニングの方法には、「シャーシダイナモ」を使うか、使わないかの2通りがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>正確に言えば、「シャーシダイナモ」があるディーラーやショップで、インジェクション・チューニングを行うのか、「シャーシダイナモ」がないディーラーやショップで、インジェクション・チューニングを行うのかの2通りだ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「シャーシダイナモ」とは、装置の上で、様々な走行条件を再現できる、インジェクション・チューニングに必要な装置だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、チューニングの結果を、グラフで確認することもできる。</p>

<h2>シャーシダイナモがない場合</h2>
<p>「シャーシダイナモ」がない場合は、どのようにチューニングするかというと、</p>
<p><strong>試乗してデータを取りセッティング、そして、また試乗してデータを取りセッティング…</strong></p>
<p>を繰り返すことになるのだが、実際には、全ての条件下での走行、および、セッティングデータを採取することは、ほぼ不可能といえる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、「シャーシダイナモ」なしで、インジェクション・チューニングを行うのは、かなり難しい、または、不完全なチューニングということになってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、チューニングの結果を、データで確認することもできない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際には、「シャーシダイナモ」がない、ディーラーやショップのほうが多いことだろう。</p>
<p>その場合は、日帰りできるくらいの距離で、「シャーシダイナモ」があるディーラーやショップを探すといい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>宿泊を伴うような遠方の場合、アフターが面倒だ。</p>
<p>頻繁に通って、チューニングをしてくれるメカニックと、仲良くなれるくらいの距離の方が、後々、何かと都合がいい。</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>私の場合も、ハーレーを購入したディーラーには、残念ながら「シャーシダイナモ」はない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、自宅からは、少し遠くなるが、「シャーシダイナモ」があるディーラーで、インジェクション・チューニングを行うことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、他のディーラーでチューニングした車両を、何かあったからと言って、購入したディーラーに持ち込んでも、対応ができない、または、対応してもらえないことも考えられる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、何かあったときには、そこまで乗って行って、見てもらえるくらいの距離で、チューニングを行ったほうがいいだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に私も、気になる点があったので、後日、再度、微調整してもらった。</p>
<p>その際には、<strong>チューニングに使用したデバイスが必要</strong>になるので、忘れずに持っていこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ、わざわざ、そんなことをいうのかと言うと、私は、一度、忘れているからだ（アホだ）。</p>
<p>チューニングに使用したデバイスがないと、ハーレーに乗って行っても、何もできないので、ただのツーリングになってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、「シャーシダイナモ」がないディーラーやショップでも、インジェクション・チューニングは可能だが、しっかりとチューニングしてもらいたいのなら、「シャーシダイナモモ」があるディーラーやショップでチューニングしてもらったほうがいいだろう。</p>
<p>インジェクション・チューニングにかかる総額は、そう大きくは変わらないはずだ。</p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/dynamometer/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ディレクトリンクとは？【テクノリサーチ社のフラッシュチューナー（チューニングデバイス）】</title>
		<link>https://harleys.jp/directlink/</link>
					<comments>https://harleys.jp/directlink/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Sep 2019 15:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PARTS-GEAR]]></category>
		<category><![CDATA[CUSTOMIZE]]></category>
		<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=540</guid>

					<description><![CDATA[ハーレーのインジェクション・チューニングには、2通りの方法がある。 &#160; ひとつは、ハーレーのインジェクション車に取り付けられている、ECM（エンジンコントロールモジュール）と呼ばれるコンピューターを、社外品（フ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ハーレーのインジェクション・チューニングには、2通りの方法がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひとつは、ハーレーのインジェクション車に取り付けられている、<strong>ECM</strong>（エンジンコントロールモジュール）と呼ばれるコンピューターを、社外品（フルコン）に交換してしまう方法。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もうひとつは、純正のECMの中身を書き換える方法。</p>
<p>こちらは、一般的に、「<strong>フラッシュチューニング</strong>」などと呼ばれる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、この「フラッシュチューニング」でECMを書き換えるためには、「<strong>フラッシュチューナー</strong>」などと呼ばれる<strong>チューニング・デバイス</strong>が必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、「<strong>ディレクトリンク</strong>」という、フラッシュチューナー（チューニング・デバイス）について。</p>

<h2>フラッシュチューニングの利点</h2>
<p>現在のハーレーのインジェクション車は、万が一のトラブル修理や、純正セキュリティへのアクセス、ABSのブリーディング作業など、ハーレーの純正ECMでないと作動しない機能もあるらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その点、「フラッシュチューニング」であれば、純正ECMをそのまま使用するので、問題はない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、一般的にECMを、社外品（フルコン）に交換する方法よりも、初期のコストが安くてすむ場合がほとんどだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、「フラッシュチューニング」は、ハーレーのインジェクションチューニングの方法として、比較的、多く用いられる方法となっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最終的にハーレーを、どこまでイジるつもりなのかにもよると思うが、給排気系のカスタマイズ（マフラーやエアクリーナー交換）程度であれば、「フラッシュチューニング」でも十分ではないかと言われている。</p>

<h2>ディレクトリンクとは</h2>
<p>ハーレーのインジェクションチューニングに興味を持つようになると、「<strong>ディレクトリンク</strong>」という言葉を聞くようになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「ディレクトリンク」とは、アメリカのテクノリサーチ社製の、USBタイプのチューニング・デバイスのことだ。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これを使って、純正ECMの中身を書き換えて、インジェクション・チューニングを行う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、チューニング・デバイスは、これ以外にもたくさんある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>かつては、ハーレーの純正でも、「<strong>スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー</strong>」というチューニング・デバイスがあったのが、現在は廃番となっており、流通している在庫限りとなっている。</p>
<p>⇒ <a target="_blank" href="https://harleys.jp/pro-supertuner/">スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナーの在庫を見つけたが…【Screamin&#8217;Eagle SUPER TUNER PRO】</a></p>
<h2>ディレクトリンクの販売価格</h2>
<p><strong>「ディレクトリンク」の通常販売価格は、60,000円</strong>ほどするらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、チューニングを行うディーラーやショップによって、価格はまちまちだ。</p>
<p>安いところでは、40,000円台のところもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、「ディレクトリンク」は、プロ向けのチューニング・デバイスなので、それを使って自分でチューニングすることは困難だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、デバイスが安いところを探して購入しても、あまり意味がない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜなら、一般的に、デバイスの持ち込みは、チューニング費用が高く設定されている場合が多いので、チューニング・デバイスとチューニングのトータルの費用は、あまり変わらなくなる可能性が高いからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、チューニング・デバイスもチューニング費用も最安のディーラーでやショップなら、言うことはないが、一般的には「ディレクトリンク」を使ったフラッシュチューニングを依頼する場合、チューニング・デバイスとチューニングのトータルの費用は、11万円前後になると思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box">
<p><strong>デバイス費用 ＋ チューニング費用 ＝ トータル費用</strong></p>
<p><strong>60,000円 ＋ 50,000円 ＝ 110,000円</strong><br />
<strong>55,000円 ＋ 55,000円 ＝ 110,000円</strong><br />
<strong>50,000円 ＋ 60,000円 ＝ 110,000円</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>といった感じで、最終的な価格は、あまり変わらない場合が多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜなら、<strong>チューニング料金は、工賃（技術料）</strong>なので、定価というものがなく、いくらにでも設定することが可能だからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、デバイスが安いショップを選んでも、あまり意味がないと思う。</p>
<p>それよりも、<strong>チューニングの腕がいいところを選ぶべき</strong>だ。</p>

<h2>ディレクトリンクの特徴</h2>
<p>ディレクトリンクの特徴は、以下の通りとなっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote><p>・ハーレーの故障診断ソフトのセンチュリオンやディレクトリンクを開発し、ハーレーのECMを熟知しているメーカー</p>
<p>・日本におけるサポートは、HRD Perfomance社が行っており、アフターサービスについても安心</p>
<p>・様々なマッピングデータが用意されており、そのベースマップを元にセッティングが可能</p>
<p>・チューニング前にECM内にあるノーマルデータを吸い出して保存できるので、ノーマルデータに戻すことも可能</p>
<p>・高精度のオートマッピング機能が備わっており、ワイドバンドO2センサーを使用して、全領域のチューニングマップを作成可能</p>
<p>・アイドリング回転数は600rpmまで落とすことが可能</p>
<p>・アイドリング時の点火タイミングを個別に設定できるので、“三拍子”化も可能</p>
<p>・いちど通信した車輛以外とは、通信が不可能になる</p>
<p>・再セッティングの際は、USBデバイスが必要</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 12px;">参考：http://www.ichikoku.com/harley_davidson/injection_tuning/#techno</span></p>
</blockquote>
<h2>おわりに</h2>
<p>じつは、「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」の在庫も見つけたのだが、価格も高い（10万円近い）ため、購入しなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」は、すでに廃番なので、ハーレーのディーラーも含め、今後は、必ず、他のチューニング・デバイスが必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、多くのディーラーでも、すでに、「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」の代わりに、「ディレクトリンク」を使っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の場合は、マフラーを「<strong>VANCE&amp;HINES</strong>」製にしたので、チューニング・デバイスも、「<strong>Fuelpak3</strong>（国内正規保証対応品）」あたりが良さそうだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、いろいろ考えた末、ディーラーでチューニングを行ったほうが、後々のことを考えると安心だと思い、ディーラー推奨の「<strong>ディレクトリンク</strong>」を使うことになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インジェクション・チューニングは、ディーラーやショップによって、扱っているチューニング・デバイスや、得意のチューニング・デバイスが異なる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、チューニング・デバイスありき、というよりも、チューニングの腕で、ディーラーやショップを選んで、そのディーラーやショップが勧める（得意とする）チューニング・デバイスを利用するのがいいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、何かあったときのアフターケアのことも考えると、あまりにも遠方でチューニングを行うのも、なにかと不安だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>言うまでもなく、何かあったときには、すぐに見てもらえるディーラーや、ショップを選んだほうが安心だろう。</p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/directlink/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>インジェクションチューニングでハーレーはどう変わる？【Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）107ci</title>
		<link>https://harleys.jp/harley-efi-tuning/</link>
					<comments>https://harleys.jp/harley-efi-tuning/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Sep 2019 15:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<category><![CDATA[HERITAGE CLASSIC]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=516</guid>

					<description><![CDATA[インジェクションチューニングで、ハーレーの実際の乗りは、どう変わるのだろうか？ &#160; 実際に、Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）107ci のインジェクションチューニングを行う前と、行ったあと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>インジェクションチューニング</strong>で、ハーレーの実際の乗りは、どう変わるのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に、<strong>Milwaukee-Eight（ミルウォーキーエイト）</strong><strong>107ci</strong> のインジェクションチューニングを行う前と、行ったあとの比較を紹介する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>比較車種は、Heritage Classic（ヘリテイジクラシック）FLHCの、2018年モデル。</p>

<h2>パワーアップ</h2>
<p>どノーマル状態での実測値は、測定していないのでわからないが、マフラーとエアクリーナーを交換しただけの状態と、そこからインジェクションチューニングを行った状態との、実測値の比較データは次の通りだった。</p>
<h3>マフラーとエアクリーナーを交換した状態</h3>
<div class="blank-box">
<p><strong>・最大トルク … 12.93 kgf･m（126.80Nm）</strong></p>
<p><strong>・最大出力 … 78.70 PS（馬力）</strong></p>
</div>
<h3>インジェクションチューニングを行った状態</h3>
<div class="blank-box">
<p><strong>・最大トルク … 13.67 kgf･m（134.05Nm）</strong></p>
<p><strong>・最大出力 … 84.03 PS（馬力）</strong></p>
</div>
<h3>実測値の比較</h3>
<div class="blank-box">
<p><strong>・最大トルク … 0.74kgf･m（7.25Nm）増加</strong></p>
<p><strong>・最大出力 … 5.33PS（馬力）増加</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>最大トルクや最大出力を発生する回転数がは、若干、高回転になった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>グラフをみると、トルクに関しては、4,000回転くらいまで、伸び続けている。</p>
<p>最大出力については、5,000〜5,500回転くらいがピークとなっている。</p>

<h2>パワーアップよりも…</h2>
<p>インジェクションチューニング後の107ci（1,745cc）は、どノーマルの114ci（1,868cc）と同じか、それ以上のパワーになったように思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カム交換をまで行なえば、さらなるパワーアップするだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、ハーレーでレースをするわけでもなく、常に高速道路に乗るわけでもないのであれば、パワーについて、それほど問題ではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それよりも、普段の一般道での走りが、どう変わるのかということの方が重要だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それについては、データではなく、実際に乗ってみないとわからない。</p>

<h2>乗り味の変化</h2>
<p>インジェクションチューニング後に、走りがどう変わったかの？</p>
<h3>シフトダウンが減った</h3>
<p>インジェクションチューニング前だったら、シフトダウンしないとモタついたり、ノッキングしそうになるようなギヤと回転数からでも、インジェクションチューニング後は、アクセルを開けると、グイグイと前に出るようになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>頻繁なシフトチェンジは、ハーレーには似合わない。</p>
<p>ツーリングモデルであれば、なおさらだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その意味では、インジェクションチューニング後のほうが、明らかに乗りやすくなった。</p>
<h3>アフターファイヤー</h3>
<p>マフラーを交換した後は、アフターファイヤーが酷くなることが多い。</p>
<p>実際には、ノーマルマフラーのときに発生していたとしても、ノーマルマフラーのサイレンサーの消音機能が高すぎて、聞こえていなだけということもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、マフラーやエアクリーナー交換によって、燃調が狂うことは確かだ。</p>
<p>燃料は濃すぎても、薄すぎても燃焼しきれないので、アフターファイヤーの原因になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インジェクションチューニング前は、アクセルオフのときに、「パンパン」「ババババ」うるさかったアフターファイヤーが、インジェクションチューニングによって抑えられることを期待していた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、</p>
<p>残念ながら、アフターファイヤーは、いまのところ、なくなってはいない。</p>
<h3>エンジン温度</h3>
<p>インジェクションチューニングを施すことによって、エンジンのオーバーヒート対策になると言われている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、それについては、インジェクションチューニング後に、まだ、それほど走っていないということと、夏が終わり、外気温が下がってきたので、いまのとことよくわかっていない。</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>インジェクションチューニングには、使用するデバイスは、チューニングを行うショップによっても、若干の幅があるが、少なくとも、10万円以上の費用がかかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>やらずにすむなら、やらないほうが経済的だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、マフラーやエアクリーナーを社外品に交換した場合は、できれば、インジェクションチューニングを行ったほうがいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>信頼できるディーラーやショップで行えば、確実にエンジンに優しく、乗りやすいハーレーになることだろう。</p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/harley-efi-tuning/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight） 107ci の 最大トルクと最大出力（馬力）【実測値】</title>
		<link>https://harleys.jp/m8-107ci/</link>
					<comments>https://harleys.jp/m8-107ci/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Sep 2019 15:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<category><![CDATA[HERITAGE CLASSIC]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=514</guid>

					<description><![CDATA[2017年以降、1909年のFirst V-TWINから数えて、9代目となるハーレーの最新エンジンは、「ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）」だ。 &#160; 「ミルウォーキーエイト（Milwauke [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2017年以降、1909年のFirst V-TWINから数えて、9代目となるハーレーの最新エンジンは、「<strong>ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）</strong>」だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）」エンジンの排気量は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box">
<p><strong>・107ci（1,745cc）… FLHC</strong></p>
<p><strong>・114ci（1,868cc）… FLHCS</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>の2タイプが設定される。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私のヘリテイジクラシックは、<strong>FLHC</strong>なので、エンジンは、<strong>107ci（1,745cc）</strong>だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>107ci（1,745cc）の最大トルクや、最大出力の<strong>実測値</strong>は、いったい、どれくらいなのだろうか？</p>

<h2>107ci（1,745cc）の最大出力</h2>
<p>じつは、フルノーマルの最大トルクや最大出力は、すでに調べようがない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜなら、マフラーとエアクリーナーを交換して、インジェクションチューニングをしてしまったからだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的には、ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）107ci（1,745cc）の最大出力は、概ね、<strong>75馬力前後</strong>と言われている。（ソフテイルファミリーの場合）</p>
<h2>ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）107ci</h2>
<p>それでは、実際のミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）107ci（1,745cc）の最大トルクや最大出力は、どのくらいなのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最大トルクは、「Nm」を「kgf･m」に換算して、小数点第2位まで記載することにする。</p>
<p>ちなみに、1Nmは、0.10197kgf･m だ。</p>
<h3>カタログ値</h3>
<p>ハーレーダビットソンのカタログには、排気量ごとの最大トルクが記載されている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）107ci（1,745cc）のカタログ値は、<strong>145Nm</strong>だ。</p>
<p>それを馴染みのある、「kgf･m」に換算すると、以下のようになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）107ci（1,745cc）の最大出力は、公開されていない。</p>
<p>⇒ <a target="_blank" href="https://harleys.jp/max-horsepower/">ハーレーの最大トルクと最大出力（馬力）【ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）ソフテイルファミリー】</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box">
<p><strong>・最大トルク … 14.78 kgf･m</strong></p>
<p><strong>・最大出力（馬力/PS）… 非公表</strong></p>
</div>
<h3>ノーマル状態実測値</h3>
<p>ノーマル状態では、測定しないまま、マフラーを交換したり、エアクリーナーを交換してしまったので、どノーマル状態の数値は分からない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どノーマルの数値を知りたい人は、マフラーやエアクリーナーの交換とインジェクションチューニングを一緒に頼むといいかもしれないが、知ったところで…という感じかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box">
<p><strong>・最大トルク（kgf･m）… 測定不能</strong></p>
<p><strong>・最大出力（馬力/PS）… 測定不能</strong></p>
</div>
<h3>マフラー・エアクリーナー交換後の実測値</h3>
<p>マフラーとエアクリーナーを交換した状態で、インジェクションチューニングを行うと、比較用にイン前のデータを測定してもらえる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、それに対して、インジェクションチューニング後の数値がどう変化したのかを、数値とグラフで教えてもらえる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、データやグラフが分かるのは、ダイノジェットなどのシャーシダイナモが必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時の数値は、以下の通り。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box">
<p><strong>・最大トルク … 12.93 kgf･m</strong></p>
<p><strong>・最大出力 … 78.70 PS（馬力）</strong></p>
</div>
<h3>インジェクションチューニング後の実測値</h3>
<p>マフラーとエアクリーナーを交換した状態から、インジェクションチューニングを行ったあとの後の実測値は、以下の通り。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box">
<p><strong>・最大トルク … 13.67 kgf･m</strong></p>
<p><strong>・最大出力 … 84.03 PS（馬力）</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>最大トルクは、<strong>0.74kgf･m（7.25Nm）増加</strong>した。</p>
<p>一方、最大出力は、<strong>5.33PS（馬力）増加</strong>した。</p>

<h2>おわりに</h2>
<p>インジェクションチューニングは、パワーアップのために行うというよりも、日本の規制をクリアするための基準で設定されたコンピューターセッティングを、本来のベストなデータに書き替えてあげるために行う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、ノーマル状態でも、インジェクションチューニングは、効果があると言われている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マフラーやエアクリーナーを交換すれば、それに合わせたインジェクションチューニングは必須だとも言われる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、エンジンの熱対策としても、インジェクションチューニングは行ったほうがいいだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、最大トルクは、<strong>0.74kgf･m</strong>、最大出力は、<strong>5.33PS（馬力）</strong>と、わずかではあるが、実際にパワーアップすることも分かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、</p>
<p>マフラーとエアクリーナーを交換した状態から、インジェクションチューニングを行った、ミルウォーキーエイト（Milwaukee-Eight）107ci（1,745cc）の最大トルクと最大出力は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box">
<p><strong>・最大トルク … 13.67 </strong><strong>kgf･m</strong></p>
<p><strong>・最大出力… 84.03 PS</strong><strong>（馬力）</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>という結果となった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どノーマル状態の実測値は分からないが、おそらく、</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="blank-box">
<p><strong>・最大トルク … 12 kgf･m 前後</strong></p>
<p><strong>・最大出力 … 75 PS（馬力）前後</strong></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>といったところだろうか？</p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/m8-107ci/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ハーレーのインジェクションチューニングはオーバーヒート対策としても有効？</title>
		<link>https://harleys.jp/injectiontuning/</link>
					<comments>https://harleys.jp/injectiontuning/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Sep 2019 15:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=506</guid>

					<description><![CDATA[2007年より、ハーレーのすべてのニューモデルが、インジェクション仕様になった。 &#160; それにより、それまで機械式で行っていた、燃料の供給量や点火のタイミングの調整などは、すべてコンピューターで行うようになった。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2007年より、ハーレーのすべてのニューモデルが、<strong>インジェクション</strong>仕様になった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それにより、それまで機械式で行っていた、燃料の供給量や点火のタイミングの調整などは、すべてコンピューターで行うようになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その結果、キャブ車のように、乗り手が調整することが難しくなった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、「<strong>インジェクションチューニング</strong>」というものを、ディーラーやカスタムショップで行うことになるのだが、これが意外とお金がかかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「インジェクションチューニング」は、本当に必要なのだろうか？</p>

<h2>日本仕様にデチューン</h2>
<p>ハーレーを手に入れたのはいいが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「自分が思い描いていたハーレーとは違うぞ！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と感じる人も多いという。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何を隠そう、私もそのひとりだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本で市販されている日本仕様のハーレーは、日本の規制をクリアするための基準で設定されたコンピューターセッティングになっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>日本仕様にデチューンされている</strong>といえば、わかりやすいだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このデチューンされたセッティングデータを、本来のベストなデータに書き替えてあげれば、本来のハーレーの性能が取り戻せる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのような目的で、コンピューターのデータを書き換えることを「<strong>インジェクションチューニング</strong>」と呼んでいる。</p>
<h2>マフラー交換</h2>
<p>とはいえ、ノーマルのマフラー（サイレンサー）では、あまりにも大人しすぎるので、インジェクションチューニングだけでは、やはり、「自分が思い描いていたハーレーとは違うぞ！」という感覚は払拭できないかもいしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、ハーレーを買ったら、マフラーのサイレンサーだけでも交換する人が多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それで満足することができればいいのだが、だいたいエアクリーナーもセットで交換したくなるのが、人情というものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、マフラーとエアクリーナー（給排気系）を交換したら、できるだけ「インジェクションチューニング」をしたほうがいいだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜなら、マフラーやエアクリーナーが純正のドノーマル状態のハーレーでも、インジェクションチューニグは行ったほうがいいと思われるからだ。</p>

<h2>ノーマルのハーレーでは？</h2>
<p>なぜ、マフラーもエアクリーナーも交換する予定がなく、ノーマル状態でハーレーに乗る場合でも、「インジェクションチューニング」は必要なのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本仕様のハーレーのコンピューターは、初期設定では、日本国内のさまざまな規制に対応するために、燃料噴出量が薄めに制限されている。（年代によっても微妙に違う）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、エンジンが熱を持ちやすく、出だしも、もたつきやすい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>吸排気系のカスタムの予定がない場合でも、できることなら、慣らし運転が終わった段階で、「インジェクションチューニング」をしたほうがよさそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのほうが、エンジンのためには良さそうだ。</p>
<h2>マフラーやエアクリーナーを交換したら</h2>
<p>マフラーやエアクリーナーを交換したら、「インジェクションチューニング」は、まず、行ったほうがいいだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本仕様のハーレーの場合、マフラーやエアクリーナーを交換すると、ノーマルのセッティングでも薄めに設定されている燃料の噴射量が、さらに薄くなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが原因で、アフターファイアやノッキングなど、乗り味が極端に悪くなることもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらには、<strong>オーバーヒートの原因</strong>にもなりうる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、それらは、エンジンにとって、望ましい状態とは言い難い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>高性能のマフラーやエアクリーナーの性能を、フルに発揮するために「インジェクションチューニング」を行うという意味もあるが、それよりも、まじは、エンジンを守るために「インジェクションチューニング」を行いたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしも、マフラーやエアクリーナーのカスタムを考えているのなら、チューニングまでセットで予算を組まないと、お金がないから、チューニングは後回しということになり、エンジンに負担をかけ続けてしまうことになりかねないので、チューニングは計画的に行おう。</p>

<h2>インジェクションチューニング</h2>
<p>ハーレーの「インジェクションチューニング」を行うと、具体的には、どうなるのかをまとめると、大きく2つに分けることができる。</p>
<h3>ポテンシャルを開放</h3>
<p>・最大トルク、最高出力ともに向上する</p>
<p>・実用域でのパフォーマンスが大幅によくなる</p>
<p>・出だしのもたつきが改善される</p>
<p>・シフトダウンしなくても加速するようになる</p>
<p>・鼓動感や乗り心地などが、ハーレーらしくなる</p>
<h3>エンジンに優しい</h3>
<p>・エンジンへの負荷も軽減され、余計な熱を持たなくなる</p>
<p>・オーバーヒートにもなりにくく、エンジンが長持ちする</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、長く大切に乗りたい人ほど、早い段階で、やったほうがいいチューニングではないだろうか？</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>「インジェクションチューニング」は、パワーアップのためのカスタムでもあるが、<strong>エンジンの熱上昇を抑え、オーバーヒートを緩和するために必要なチューニング</strong>でもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際、出力（馬力）やトルクを求めるのなら、ハーレー以外の選択もあるだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>パワーや速さで、ハーレーを凌ぐバイクはたくさんある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、ハーレーにはハーレーにしかない魅力があるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、日本仕様のノーマル状態のハーレーで、それらが封印されてしまっているとしたら、やはり開放したくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、なによりもエンジンの熱対策として有効なのだとしたら、他の見た目だけのカスタムよりも先に「インジェクションチューニング」を行うべきではないだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただし、「インジェクションチューニング」を行う場合は、設備が整っていて、なおかつ、ノウハウを持っているところで行ったほうが、圧倒的に後悔が少ないだろう。</p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/injectiontuning/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ハーレー インジェクション車の給排気系カスタマイズ【チューニングは計画的に！】</title>
		<link>https://harleys.jp/air-supply-and-exhaust/</link>
					<comments>https://harleys.jp/air-supply-and-exhaust/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 Sep 2019 15:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PARTS-GEAR]]></category>
		<category><![CDATA[CUSTOMIZE]]></category>
		<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=468</guid>

					<description><![CDATA[ハーレーを買ったら、なにはともあれ交換したいパーツといえば、マフラーだ。 &#160; マフラーを交換すると、 &#160; 「ハーレーがハーレーになる！」 &#160; そのことは、ノーマルマフラーに乗ってから、マフラ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ハーレーを買ったら、なにはともあれ交換したいパーツといえば、<strong>マフラー</strong>だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マフラーを交換すると、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「<strong>ハーレーがハーレーになる！</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのことは、ノーマルマフラーに乗ってから、マフラーを交換してみればわかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえ、スリップオン（サイレンサーだけ）でも、違いは歴然だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>⇒ <a target="_blank" href="https://harleys.jp/eliminator300-slip-ons/">ハーレーのマフラー交換！バンス&amp;ハインズ イリミネター300 スリップオン（Vance &amp; Hines Eliminator 300 Slip-Ons）</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、マフラーを交換すると、当然、次はエアクリーナーを交換したくなる。</p>

<h2>チューニング計画</h2>
<p>ハーレーのマフラーを交換すると、ハーレーに乗るのが楽しくなる。（スリップオンでも）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、抜けのいいマフラーに交換すると、燃調が狂ってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>燃調が狂う（薄い）と、多くの場合、ノッキングやエンジン温度の上昇、アフターファイヤーなどの現象がでて、エンジンに大きな負担がかかる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで燃調を適正にするために、インジェクション車の場合は、<strong>インジェクションチューニング（EFIチューニング）が必要</strong>となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>仮に、マフラー交換をして、インジェクションチューニング（EFIチューニング）をして、その後に、ハイフロータイプのエアクリーナーに交換すると、吸気効率がよくなるので、再度、インジェクションチューニング（EFIチューニング）が必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さらに、その後に、カム交換をした場合は、再度、インジェクションチューニング（EFIチューニング）が必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようなことにならないために、給排気系のカスタマイズは、計画的に行う必要がある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、交換するのは、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・マフラーだけ</strong><br />
<strong>・マフラーとエアクリーナー</strong><br />
<strong>・マフラーとエアクリーナーとカム</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なのかを決めて、すべて交換した時点、または、交換と同時にインジェクションチューニング（EFIチューニング）を行えば、ムダな費用を抑えられる。</p>
<h2>インジェクションチューニング（EFIチューニング）</h2>
<p>マフラーだけ交換して、ハーレーに乗るのもいいが、エンジンのことを考えると、インジェクションチューニング（EFIチューニング）をしたくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>インジェクションチューニング（EFIチューニング）には、デバイスにもよるが、スリップオンのマフラーとハイフロータイプのエアクリーナーの、両方が買えてしまうくらいの金額が必要だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マフラーだけ交換して、インジェクションチューニング（EFIチューニング）を行った後に、やっぱりエアクリーナーも交換する、なんてムダなことは避けなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>せっかくなら、マフラー交換とエアクリーナー交換をしてから、インジェクションチューニング（EFIチューニング）を行いたい。</p>

<h2>おわりに</h2>
<p>やはり、実際に試してみないことにはわからないことが多いので、まずは、マフラー交換だけをした状態のハーレーに、しばらく乗ってみた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マフラー（サイレンサー）を交換してすぐにわかったことだが、<strong>アフターファイヤーがすごい</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この状態で乗り続けるのは、さすがによろしくないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>となると、<strong>EFIチューニング（インジェクションチューニング）</strong>をしなくてはならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、エアクリーナーも交換したいので、EFIチューニングの前に、エアクリーナーを交換しなくてはならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、EFIチューニングと同時にエアクリーナーを交換してもいいのだが、やはり、エアクリーナーを交換して、チューニングしない場合、どのような状態になるのかを確認しておきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>はたして、マフラー交換だけの状態と、どのような変化があるのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、さらに燃調が狂うので、状態が良くなるということは、まずないだろう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、エアクリーナーを交換したら、早急にEFIチューニングを行う予定だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に余談なのだが、今回、107ciのハーレーを買って思ったことがある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしも、同じ車種で、107ciと114ciで悩んでいるのであれば、おそらく、<strong>107ciを買ってカムまで交換してしまう</strong>ほうが、コスパはいいのではないかと思う。（買うなら2019年モデル！）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おそらく、そのほうが、費用が安くすんで、しかもパワフルなハーレーになると思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、余裕があれば、114ciを買ってカム交換まですれば、さらにパワフルなハーレーになることは言うまでもない。</p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/air-supply-and-exhaust/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ハーレーのインジェクションチューニングは必要なのか？【フラッシュチューニング】</title>
		<link>https://harleys.jp/injection-tuning/</link>
					<comments>https://harleys.jp/injection-tuning/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Aug 2019 15:00:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=345</guid>

					<description><![CDATA[かつてのハーレーは、キャブレターによる燃料供給システムだった。 &#160; そんなハーレーも、時代の流れとともに、2007年以降からは、インジェクションが採用され、現在に至っている。 &#160; ハーレーがインジェク [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>かつてのハーレーは、<strong>キャブレター</strong>による燃料供給システムだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんなハーレーも、時代の流れとともに、2007年以降からは、<strong>インジェクション</strong>が採用され、現在に至っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハーレーがインジェクションになったことで、よく近年の現行車は、「<strong>インジェクションチューニング（チューニング）</strong>」をしたほうがいい、といわれるが、インジェクションチューニングは、本当に必要なのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、「インジェクションチューニング」について。</p>

<h2>キャブレターとインジェクションの違い</h2>
<p>インジェクションとは、正確には「<strong>フューエルインジェクションシステム</strong>」といい、<strong>燃料噴射装置</strong>のことだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、キャブレターもインジェクションも、<strong>エンジンにガソリンを供給する</strong>という役割は同じだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>両者の大きな違いとしては、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>キャブレターはアナログだが、インジェクションでは、様々なセンサーで収集したデータをコンピューターが解析して、最適な量のガソリンを噴射できることだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>チューニングに使うデバイスによっては、液晶が付属していたり、スマホとBluetoothで接続したりして、モニタリングすることも可能だ。</p>
<h2>インジェクションチューニング</h2>
<p>インジェクションは、パソコンを使ってECM（Electric Control Module）に記録されている「<strong>マップ</strong>」と呼ばれる、ガソリン噴射量や、点火時期などのデータを書き換えることができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この作業のことを「<strong>インジェクションチューニング（チューニング）</strong>」という。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一般的には、マフラーやエアクリーナーなどを交換したときに「チューニング」を行う人が多いが、実際には、ノーマルの状態で「チューニング」を行っても、かなり効果があるようだ。</p>

<h2>ノーマルでも必要なわけ</h2>
<p>ハーレーの現行のインジェクションモデルは、<strong>日本国内の規制により、ガソリン（混合気）が薄く設定されている</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、ノーマルでも「インジェクションチューニング」をすることで、エンジンにも優しく、そして、本来のポテンシャルを発揮することができるようになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本国内の規制とは、主に、</p>
<div class="blank-box"><strong>・排ガス規制</strong><br />
<strong>・騒音規制</strong><br />
<strong>・加速騒音規制</strong></div>
<p>などのことだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国内メーカーのバイクであれば、最初からそれらの規制も計算に入れて開発しているだろうが、ハーレーの場合は、輸入車なので、当然のことながら、日本の規制なんかに合わせて開発していない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>セッティングで車両の<strong>ガソリン噴射量を少なく、すなわちガソリン（混合気）を薄くする</strong>ことにより、燃焼における爆発音などを小さくして、日本の騒音規制などのテストをクリアしていると考えられる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、日本仕様のハーレーは、本来のポテンシャルを発揮することができない。</p>
<h2>マフラー・エアクリーナー交換</h2>
<p>日本仕様の、もともとガソリンが薄い状況で、さらに、<strong>抜けのいいマフラー</strong>や、<strong>ハイフロータイプのエアクリーナー</strong>に交換することで、排気効率と吸気効率が向上し、<strong>さらに輪をかけて、ガソリンが薄くなってしまう</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、よりエンジンに負荷がかかることになり、ハーレー自体に、大きな悪影響をもたらすことになりかねない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>インジェクションの場合は、コンピューターの指示通りにしか、燃料を噴射することができない</strong>からだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>マフラーやエアクリーナーを変えても、ECMに記録されている「マップ」を書き換えなければ、当然ながら、ノーマルのマフラーやエアクリーナーのときのままの指示しかできない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、<strong>「マップ」を書き換える「インジェクションチューニング」</strong>が必要になるというわけだ。</p>

<h2>おわりに</h2>
<p>「インジェクションチューニング」を行う依頼する場合、「マップ」の書き換えに使う「フラッシュチューナー」などの「<strong>デバイス料金</strong>」と、実際に「マップ」の書き換えを行ってもらう「<strong>チューニング工賃</strong>」がセットで必要になるため、それなりの出費を覚悟しなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「デバイスの料金」と「チューニングの工賃」は、使用するデバイスや、どこでチューニングを行うかによって変わってくるが、だいたい<strong>10万〜15万</strong>は必要になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、マフラーやエアクリーナーの価格よりも高い金額かもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、マフラーやエアクリーナーを交換する場合は、その費用とあわせて、チューニング費用も必要なので、トータルで<strong>20万〜30万円</strong>の出費となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>20万〜30万円という金額は、決して安い金額ではないが、それによって、ハーレーのコンディションを整え、望むフィーリングが得られるのであれば、やはりやりたくなってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いずれにしても、ハーレーは、金食い虫だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あとあと後悔しないために、よく検討して、どこで「インジェクションチューニング」を行うのかも、よく検討したほうがいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>遠方の有名ショップへ持ち込むのもいいが、アフターメンテナンスのことも考えると、なるべく近場がいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>使用するデバイスに関しては、チューニングを行うプロのアドバイスを聞いて、決めればいいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ショップごとに、得意なデバイスもあるようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、「デバイスありき」で、チューニングの依頼先を決めない方がいいと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近、調べてみて分かったことは、ハーレーの純正パーツである「<strong>スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー（廃番）</strong>」は、仮に在庫が残っていたとしても、2019年時点では、すでに使うメリットはないということだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最新のデバイスがあるのに、わざわざ、<strong>古くて高いデバイス</strong>を使うメリットはないというのが、その理由だ。</p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/injection-tuning/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナーの在庫を見つけたが…【Screamin&#8217;Eagle  SUPER TUNER PRO】</title>
		<link>https://harleys.jp/pro-supertuner/</link>
					<comments>https://harleys.jp/pro-supertuner/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Jul 2019 15:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[PARTS-GEAR]]></category>
		<category><![CDATA[CUSTOMIZE]]></category>
		<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=340</guid>

					<description><![CDATA[「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」は、ハーレーの純正パーツで、これまで、レースだけでなく、ハーレーのディーラーでも使用されてきた、車載コンピュータの書き換え用のモジュール（デバイス）だ。 &#160;  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「<strong>スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー</strong>」は、ハーレーの純正パーツで、これまで、レースだけでなく、ハーレーのディーラーでも使用されてきた、車載コンピュータの書き換え用のモジュール（デバイス）だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、2019年現在、すでに<strong>廃番</strong>となっている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」は、空燃比も自由に設定できるため、レース以外には向かないという事で、廃番となってしまったようだ。</p>
<p>それに伴い、2019年モデル以降の、車両向けのマップは存在しない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すでに廃番の「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」は、市場に流通している在庫のみとなっている。</p>

<h2>スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー</h2>
<p>「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」を使って、車載コンピュータへの書込みを行うことで、<strong>燃調の変更、進角度、アイドリング回転数、最高回転数</strong>など細かい調整ができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>燃調を合わせてエンジンの調子を良くし、アフターファイアーなどの症状を低減できたり、アイドリングの回転数を、<strong>800回転</strong>まで落とすことができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>主に、マフラーとエアクリーナーやカムを交換した時などに、「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」などのデバイスを使って、車載コンピュータの書き換えを行うことが多い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」では、アクセルを開けた時の燃料増量や、前後のシリンダーで別々のセッティングにするのうなセッティングも可能なようだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>単純にトルクやパワーアップを求めるのではなく、<strong>低域から高速域まで気持ちよく回るように調整</strong>することができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際には、ヌケの良いマフラーや、ハイフローのエアクリーナーなどへの交換も伴う場合がほとんどなので、パワーアップもする。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>カムまで交換すれば、かなりのパワーアップも見込めるようだが、それなりの出費を覚悟しなければならない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際には、ノーマルのマフラー、エアクリーナー、カムでも、「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」などを使ってインジェクションチューニングしてあげたほうが、日本仕様にデチューンされているハーレー本来の性能が発揮できるようだ。</p>

<h2>2108年モデルまで対応</h2>
<p>「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」は、すでに廃番になっているので、2019年モデル以降に関しては、ベースマップがない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2019年以降のモデルを「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」を使ってチューニングを行う場合は、2018年モデルまでのデータをベースに書き換えるしかない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、そもそも「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」の在庫自体が、ほぼないので、<strong>社外のデバイス</strong>を使うことがほとんどだ。</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>大型自動二輪免許を取ったばかりの私には、正直に言って、ミルウォーキーエイト（107ci）のトルクやパワーには驚いている。</p>
<p>いずれは、そのトルクやパワーにも慣れ、「もっと」を求めるようになるのだろうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、</p>
<p><strong>インジェクションチューニングは、決して、トルクやパワーアップだけが目的ではない</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本仕様にデチューンされてしまっている、ハーレー本来のもつポテンシャルを引き出し、さらにはエンジンに負荷をかけないようにすることも、インジェクションチューニングの大切な要素だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残念ながら、「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」は廃番になってしまっているが、多くの社外メーカーが、チューニング用のデバイスを販売しているので、今後は、それらを使ってのチューニングが一般的になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私も、社外のデバイスでチューニングしようと思っていたのだが、なんと、近県のディーラーで、「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」の在庫を見つけてしまった！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まだ、少し先になりそうだが、慣らし運転が終わって、マフラーとエアクリーナーを交換したら、「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」を使って、インジェクションチューニングを行う予定だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、ほんとうに社外のデバイスよりも、「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」の方がいいのか、もう少し調べてみてからにしようと思う。</p>

<h2>追記</h2>
<p>その後の調べで、</p>
<p>「スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー」は、初期の原始的なフラッシュチューナーなので、敢えて、これを選択するメリットはないということが分かった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>拡張性やモニターが必要なら、DYNOJET製の「Power Vision」もおすすめらしいが、私の場合、マフラーも<strong>VANCE&amp;HINES</strong>製にしたので、「<strong>Fuelpak3</strong>（国内正規保証対応品）」あたりが良さそうだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということで、2019年現在、「<strong>スクリーミンイーグル PRO スーパーチューナー</strong>」にこだわる必要性は、まったくないということが分かった。（危ないく、高い買い物をするところだった！）</p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/pro-supertuner/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>マフラー・エアクリーナー交換と燃調（EFIチューニング）【ハーレーカスタマイズ】</title>
		<link>https://harleys.jp/efi-tuning-2/</link>
					<comments>https://harleys.jp/efi-tuning-2/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[HIRO CRUISE]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Jun 2019 15:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[EFI TUNING]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://harleys.jp/?p=226</guid>

					<description><![CDATA[ハーレーのインジェクション車で、マフラーやエアクリーナーを交換する際に気がかりなのが、燃調（EFIチューニング）をどうするかだ。 &#160; 気になるなら、やっておいたほうがいいと思うが、 &#160; 「べつにやらな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="muff_munu_gas">ハーレーのインジェクション車で、<strong>マフラー</strong>や<strong>エアクリーナー</strong>を交換する際に気がかりなのが、<strong>燃調（EFIチューニング）</strong>をどうするかだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="muff_munu_gas">気になるなら、やっておいたほうがいいと思うが、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="muff_munu_gas">「<strong>べつにやらなくても問題ないのなら、やらなくてもいいのでは？（お金かかるし…）</strong>」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と思っている人もいるかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>どのような場合に、燃調（EFIチューニング）をやったほうがいいのか</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ということについてまとめてみた。</p>

<h2>燃調（EFIチューニング）が必要な状態とは？</h2>
<p>インジェクション車では、燃料噴射をコンピュータが制御している。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エアクリーナーを<strong>ハイフロータイプ</strong>に交換した場合、吸入抵抗が減り、たくさん空気が吸い込めるようになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エアクリーナーをハイフロータイプに交換して、空気の流入だけが増えると、混合気（空気とガソリンを霧状にしたものを混ぜたもの）が薄くなってしまうため、空燃比を適正にするために、<strong>燃調（EFIチューニング）が必要</strong>となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのため、エアクリーナーをハイフロータイプに交換した場合は、マフラーを交換しようがしまいが、どのメーカーのマフラーに交換しようが、基本的には、燃調（EFIチューニング）が必要となると思っていたほうがいい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、エアクリーナーは交換せずに、マフラーのみ交換する場合は、交換するマフラーによって、変わってくるので、一概には言えない。</p>
<h2>燃調（EFIチューニング）が必要な組み合わせ</h2>
<p>ノーマルマフラーにノーマルエアクリーナーの場合、燃調（EFIチューニング）は「不要」だが、それ以外の組み合わせの場合には、「必要」か「場合によって必要」となる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>燃調（EFIチューニング）が必要になる、マフラーとエアクリーナーの組み合わせを表にすると、以下のようになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="scrollable-table"><table style="border-collapse: collapse; width: 100%;">
<tbody>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;"></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong>ノーマルエアクリーナー</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong>ハイフローエアクリーナー</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;"><strong>ノーマルマフラー</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong>×（不要）</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong>○（必要）</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;"><strong>北米仕様マフラー</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong>△（場合による）</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong>○（必要）</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;"><strong>スクリーミンイーグル</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong>△（場合による）</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong>○（必要）</strong></td>
</tr>
<tr>
<td style="width: 33.3333%;"><strong>社外メーカー製マフラー</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong> ○（必要）</strong></td>
<td style="width: 33.3333%; text-align: center;"><strong>○（必要）</strong></td>
</tr>
</tbody>
</table></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>△・・・燃調なしで問題のないケースが多い組み合わせ。</strong><br />
多少のバックファイアが出ることがあっても、エンジンが壊れたり、調子が崩れる可能性は低い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>○・・・ 燃調を行ったほうがよい組み合わせ。</strong><br />
燃調（EFIチューニング）を行えば、より多くの空気と燃料を完全燃焼できる為、パワーやトルクが上がり、燃費もよくなる。</p>

<h2>おわりに</h2>
<p>マフラーやエアクリーナーを交換して、燃調（EFIチューニング）をしなくても、バイクが走らないというわけではない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、燃調（EFIチューニング）することで、増大した空気に合わせて、燃料を適正に供給できるようになるので、パワーやトルクがアップし、燃費も向上する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<strong>混合気が薄くなった状態では、エンジンの温度が上がってしまう</strong>が、燃調（EFIチューニング）することで、それも改善できる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのほうが、エンジンにも優しいし、乗っている人にも優しい（<strong>暑くない</strong>）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もしも、マフラー交換だけに留めたい人は、「<strong>北米仕様マフラー</strong>」か「<strong>スクリーミンイーグル</strong>」を選択しておくといいかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに「スクリーミンイーグル」は、車検対応のマフラーもあるが、「北米仕様マフラー」は、あくまで「北米仕様」なので、日本で車検を通すことはできないことは、覚えておこう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>⇒ <a target="_blank" href="https://harleys.jp/screamin-eagle/">Screamin Eagle（スクリーミンイーグル）のマフラーは車検対応？【ハーレーカスタマイズ】</a></p>

]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://harleys.jp/efi-tuning-2/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
