バイクの走行動画撮影にはアクションカム!【DJI OSMO Action ・GoPro・外部マイク・マイクアダプタ・取付マウント】

DJI OSMO ACTIONPARTS-GEAR
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アクションカム(アクションカメラ)があれば、バイクなどの走行シーンを動画として残すことができる。

 

最近のスマートフォンのカメラ機能はとても優秀だけど、バイクやヘルメットなどに固定して撮影するには向かない。

 

走行動画を撮るためには、次の3つが重要になる。

 

・強力な手ブレ補正
・外部マイクの取り付け
・マイク設置場所の工夫

 

残念ながら、スマートフォンでは、それらの対応が難しい。

 

私も実際に、iphoneで走行動画撮の影を試してみたことがあるが、映像はそれなりで、音は酷いものだった。

 

それに、バイクに最近のiphoneをマウントすると、iphoneが壊れることが多い。

 

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走行動画を撮影するなら、やはり、アクションカム(アクションカメラ・ウェアラブルカメラ)は必要だろう。

  

アクションカム(DJI OSMO Action)

アクションカムといえば、GoProシリーズが代名詞的存在だ。

 

 

私はというと、DJI の OSMO Action(オズモアクション)を使っている。

 

 

DJI の OSMO Actionは、とりあえず、お試しで買ってみた。

 

GoProよりも、かなり安いのにもかかわらず、けっして悪いカメラではないと思う。

 

もちろん、機能的には最新のGoProには敵わないかもしれないが、十分な画質で撮影することができている。

 

また、GoProシリーズにありがちな、熱暴走などのトラブルもなく使えているのもありがたい。

 

もちろん、GoPro もいいけど、コストパフォマンス的には、OSMO Action のほうが優れているように思う。

 

 

Amazonなどでは、格安の中華製アクションカムも、たくさん販売されているが、他の用途ではわからないが、おそらく走行動画には向かないのではないかと思う。

 

ちなみに、DJIからは、超広角で撮影できる DJI Action 2 Powerコンボ というニューモデルも出ている。

 

 

しかし、いまのところ、いま私が使っているのは、従来モデル(公式サイトやアマゾンでは、旧モデルとなっている)の OSMO Action だ。

 

この旧モデルは、おそらく在庫がなくなり次第、販売が終了しそうだ。

 

最初のアクションカムを考えている人もそうだが、GoProを持っている人も、サブ機や2代目のカメラとして、在庫があるうちに、1台購入しておいてもいいかもしれない。

 

 

記録媒体は、マイクロSDカードが主流だが、家電量販店で購入するとけっこう高いので、アマゾンで購入したほうがいい。

 

解像度(4K60fps)

動きが少ない(遅い)動画であれば、解像度はフルHD(1920p×1080px)くらいでも十分かもしれない。

 

しかし、動き(速度)が速い動画の場合、4K(3840×2160)くらいの高解像度で撮影しておいたほうが安心だ。

 

走行動画は動きが速いので、フレームレートも30fpsよりも、60fpsのほうがいいと思う。

 

フレームレートとは、1秒間の動画が何枚の画像で構成されているかを示すの単位のことで、「frames per second」、略して「fps」で表される。

 

バイクの走行動画を撮影する場合、ファイルのサイズは少し大きくなってしまうが、4K/60FPSくらいで撮影しておけば、とりあえず画質に関しては、問題ないのではないかと思う。

 

格安のアクションカムの場合、4K/60FPS の設定ができないことも多い。

 

格安のアクションカムは、1080P/60FPS や 4K/30P などは選べても、4K/60FPSは選べないことが多い。

 

格安のアクションカムを購入する前に、解像度の設定は確認しておいたほうがいいと思う。

 

撮影した動画をどのような用途で使用するのかにもよるが、編集して YouTubeなどにアップする予定があるのであれば、撮影だけでも 4K/60FPS にしておいたほうがいいと思う。

 

編集で画質を落とすことはできても、画質を上げることはできないので、同じ走行動画は2度と撮れないことを考えると、より良い画質にしておいたほうが後悔が少ない。

 

いざとなったら書き出しで、フルHD などに画質を落とすことは可能だ。

 

それから、OFF のときと比べて画角が狭くなるけど、手ブレ補正はON にするべきだ。

 

画角も重要だが、手ブレが酷い動画は、使いものにならない。

  

音質(マイク)

動画の解像度とともに気をつけたいのが、動画の音質(マイク)だ。

 

マイクをフルフェイスのヘルメットの中に仕込むのであれば、風切り音は、さほど気にならないかもしれません。

 

しかし、バイクにアクションカムを設置する場合は、風切り音対策が必要になる。

 

おそらく、どんなアクションカムを使う場合でも、アクションカムの内蔵マイクではなく、外部マイクを使用したほうが、より良い音で撮れたり、効果的な風切り音対策ができると思う。

 

当たり前だが、内蔵マイクの場合、カメラを設置する場所の音を、直接、拾ってしまう。

 

そのため、内蔵マイクでは、風切り音対策が難しい。

 

外部マイクの場合、マイクのみ、設置する場所を移動できるし、そもそものマイク性能が良かったりするので、音質は良くなる可能性が高い。

外部マイクアダプタ

アクションカムで外部マイクを使用する場合、機種にもよるが、外部マイクを接続するためのマイクアダプタが必要になることが多い。

 

DJI の OSMO Action のマイクアダプタは、コンパクトでいいのですが、モノによっては認識しなかったり、ノイズが入るなどの問題もあるみたいだ。

 

私の場合は、始めに

 

 

を買った。

 

外部マイクの認識が、いまいち不安定だったので、おそらく防水対策用と思われる、小さなスポンジを剥がしたら、安定して使えるようになった。

 

しかし、脱着を繰り返しているうちに、プラスティックの躯体の継ぎ目から、アダプタが半分に割れてしまった。

 

そのため、2つ目として、より安価だった

 

 

を買ってみたのだが、2つ目に購入した製品は、ケースとの接合がかなり緩くて、ノイズが酷くて使い物にならなかった。(何かで隙間を塞げば使えるのかもしれないが…)

 

仕方がないので、1つ目のものを、瞬間接着剤で補修して使用しているが、いまのところ、問題なく使えている。

 

ただし、アダプタ下部についている Type-Cコネクタは、1.5Aじゃないと給電できないみたいで、どちらにしろ給電できない。

 

GoProの場合は、メディアモジュラーというものを使用すると、外部マイクやワイヤレスマイクを接続することができるようになる。

 

 

外部マイク

走行動画を OSMO Action で使用する際の外部マイクは、3極プラグ(線が2本)のモノラルマイクがおすすめだ。

BUFFALO

モトブログ用の外部マイクといえば、

 

BUFFALO の マイクロフォン ミニクリップ ブラック BSHSM03BK

 

が超有名で、私もいくつか持っている。

 

 

このBUFFALOのピンマイクは、とても安価で性能もそれほど良くはないのですが、モトブログ用のマイクとしては、逆に性能が良くないことで、余分な音を拾わないのがいいという意見も多い。

 

実際にどんな感じで撮れるのかは、安いので、とりあえず試してみてほしい。

 

このピンマイクで十分なら、わざわざ高いマイクを買う必要もない。

 

私も何個か買っていて、実際にロードスターにも設置している。

 

しかし、以下のような感じで、気になる点はけっこうある。

 

・全体的に作りが大きめ
・ケーブルが長いすぎ
・プラグがストレート
・プラグ部分の色がピンク

AGPTEK

AGPTEKのピンマイクは、BUFFALOのピンマイクよりも全てがコンパクトな作りで、色も全体的にブラックなので良さそうだと思って試しに買ってみた。

 

 

4極を3極に変換するためのアダプターが、L字だったので都合が良かったが、このピンマイクは、余計な音まで拾ってしまう感じで、個人的には、これは失敗だった。

 

また、バイクでの走行動画撮影では、排気音が大きすぎるせいか、音が割れてしまう。

 

音割れ対策としては、

 

 

があるのだが、あまり余計なものをかませるのもトラブルのもとだと思う。

 

おそらく、このマイクは、使用する用途が違うのだろう。

 

モトブログ用としては、あまりおすすめのマイクではない。

audio-technica

数百円のピンマイクよりも少し高いが、audio-technica モノラルマイクロホン AT9904 はいい感じだ。

 

 

audio-technica モノラルマイクロホン AT9904は、全体的に、かなりのコンパクト設計になっている。

 

また、3極プラグは始めからL字になっているので、マイクとアクションカムを直で接続できる。

 

できれば、変換プラグとかアダプタなど、余計なものは、なるべく使いたくない。

 

接続するものが増えれば増えるほど、ノイズやトラブルの要因になる。

 

さらには、コードが1.2mと短めなので、長すぎるコードの処理に困ることもない。

 

そして、大きな音でも音割れすることがない。

 

これよりもっと高価なマイクもたくさんあるが、比較的安価なマイクのなかでは、このピンマイクはおすすめだと思う。

 

まとめ

最近では、多くの人が、YouTubeなどに動画を投稿する時代になった。

 

走行動画など、動きが激しい動画でなければ、ipnoneなどのスマートフォンでも、十分な動画が撮れる。

 

しかし、手ブレ対策や風切り音対策などが必要な走行動画を撮るのであれば、アクションカムと、それを取り付けるためのマウントは必要だ。

 

そして、動画は音質も重要なので、外部マイクと、それを接続するためのアダプタやモジュールもあったほうがいい。

 

走行動画の撮影および編集を行う上で、最低限欠かせない機材は以下の通り。

 

・アクションカム
・カメラ取付マウント
・外部マイク
・外部マイクアダプタ(モジュール)
・できればパソコン
・編集ソフト

 

私が始めたYouTubeは、正直まだ、大した動画は作れていないが、まずは始めてみないことには、いつまでもゼロの状態だ。

 

ND&25R【Car & Moto Vlog】
DJI Osmo Action で走行動画を撮っています。 主に関東・甲信越のワインディングを走っています。 NDロードスターの車高調は TEIN の FLEX Z を装着してます。 バイクは ZX-25R です。 よかったら、チャンネル登録お願いします! ・インスタグラム ・ブログ

 

何事もゼロからイチがいちばん大変なのだ。

 

始めてしまえば、あとは改善していくことができるが、始めなければ、いつまでもゼロのまま。

 

走行動画の撮影をしてみたいという人は、まずは、機材を揃えて、とりあえず試してみてはいかがだろうか。

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