大型自動二輪免許 卒業検定(卒検)の結果 その1

二輪 免許 教習所 MOTORCYCLE LICENSE
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大型自動二輪免許を取得するために、教習所に入校したのは5月の始めだった。

 

3月、4月よりはマシかもしれないが、5月になっても、まだまだ18歳になったばかりの若者が多く、なかなか予約が取れない。

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5月後半から、少しずつ予約が取れるようになり、6月になって梅雨を迎えると、キャンセル待ちを含めて、けっこうなペースで予約が取れるようになり、6月の後半には、第2段階の「みきわめ」まで進んだ。

 

そして、いよいよ「卒業検定(卒検)」である。

   

卒業検定(卒検)

「卒業検定(卒検)」は、教習所ごとに、決められた曜日と時間で行われると思う。

 

私の通った教習所の場合は、毎週、平日に2回と土曜日に1回、それぞれ午前中が、「卒業検定(卒検)」の日と決っているので、土曜日に申し込んで受けることにした。

 

「卒業検定(卒検)」の当日は、小雨も上がり、路面は多少のウエットで、暑くもなく寒くもないという、かなりの好条件だったと思う。

 

ウェットの場合は、「急制動」が、ライン1本分(3m)先へ伸びる(今回は、伸びなくても大丈夫そうだけど…)

 

私の通った教習所では、「卒業検定(卒検)」は、大型自動二輪と普通自動二輪が一緒に行われる。

検定を受ける台数にもよるのだとは思うが、今回の検定は、まず大型自動二輪がスタートし、少し遅れて、普通自動二輪がスタートするという感じだった。

 

検定が始まる前に、検定に関する注意事項(減点・一発アウト・合否基準など)の説明をライダーハウスで受けてから、歩いて発着点へと向かう。

 

そして、事前に渡されたゼッケンの順番で、検定がスタートする。

   

苦手の課題は?

「安全確認」は、しっかりやるとして、各種の「課題」は、まぁまぁ出来るようになっていたので、検定もそれほど心配していなかった。

課題の中で、唯一、苦戦したのが「クランクの右回り」だった。

 

実は、教習中盤、なぜかクランクの右回りが突然、何度やっても上手く曲がれなくなってしまった。

 

決して、右に曲がれないのではなく、「クランクの右回り」だけが曲がれない。

やればやるほど苦手になるという感じだった。

完全に心理的な苦手意識のせいだと思う。

 

しかし、教習も終盤になると、なんとか回れるようになり、

「なんでこんな簡単なことができなかったのだろう?」

という感じになった。

 

これで、苦手の課題もなくなり、第2段階の「みきわめ」も余裕でこなし、「卒業検定(卒検)」に望んだわけだ。

卒業検定のコース

「卒検」の前日や、当日にやったのは、ひたすらコースの確認と、走行のイメトレだけだった。

 

私の教習所では、大型自動二輪の「卒検」は、それまでに練習した「1コース」か「2コース」のどちらかが、当日に告げられる。

両方覚えておけば、まったく問題ない。

 

普通自動二輪の場合は、多少、ミックスになるようなので、検定前に覚える必要がある。

とはいえ、ほとんどは練習したコースと同じみたいだった。

   

卒業検定スタート

「卒検」には、はじめに外周を走ったりする「慣らし運転」は、一切ない。

 

そのかわり、スタートしてから、しばらくは、採点の対象外となり、その短い区間だけで「慣らし運転」を行うことになる。

 

コースさえ頭に入っていれば、意外と余裕で検定に臨めると思う。

あとは、大きなミスなく走り切るだけだ。

 

私も、「これで最後か〜」と思いながら、「卒業検定(卒検)」に望んだ。

卒業検定の結果

今となっては、余裕で望んだつもりだったが、やはり緊張していたのかもしれない。

 

今回のコースでは、意外とはじめの方に、「クランク」が設定されている。

克服したはずの「クランク」だ

 

「クランク」は、検定前には、ほぼ通過できるようになっていたのだが、手こずった記憶は拭いきれなかったようだ。

 

やはり、メンタルの影響は大きい

いきなり、後方のガードをパイロンに接触させて、倒してしまった。

もちろん、明確な「一発アウト」だ。

 

停止して教官の方をみると、「そのまま検定を続けるように」という指示だったので、呆然としながら適当に残りの課題をこなした。

 

皮肉なことに、他の課題は、タイムも含めて、ほぼ完璧だったようだ。

多きなミスなく合格した、他の受験生よりも、上手く乗れていたようだ。

緊張がとけてしまえば、そんなものだ。

 

しかし、「一発アウト」に変わりはない。

   

おわりに

「卒業検定(卒検)」に落ちると、1時限の「補習」を受ける必要がある。

その「補習」を受けないと、次の検定に申し込めない。

 

予約が取れれば、「卒業検定(卒検)」に落ちたその日でも、「補習」は受けることができるが、空きがなければ、次回の予約を取って帰ることになるので、「卒業検定(卒検)」は、その補習後に申し込まなければならないので、どんどん先になってしまう。

 

幸い、私の場合は、なんとか当日に「補習」を受けることができた。

 

補習では、クランクを中心にやったが、全く問題なく通過することができた。

試しに、半クラではなく、1速でクラッチをつないだまま、フットブレーキだけで速度調整をしながら通過してみたら、けっこういい感じだった。

本来は「半クラ」を使うべきかもしれないが、安全策として、次回は、それで行こうと思う。

あと気をつけるとすれば「目線」だけだ。

 

実は、今回の卒業検定(卒検)で受かるつもりだったので、平日に1日、休暇を取ってあった

 

平日にしかできない「運転免許証の併記手続き」をするためだ。

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仕方がないので、その日の午前中に、再度、「卒業検定(卒検)」を受けてから、午後に「運転免許証の併記手続き」をすることにした。

 

一度は落ちてしまったが、「運転免許証の併記手続き」が完了する日して、晴れて免許が取得出来る日は変わらないし、ネタがひとつ増えたので、まぁ良しとしよう。

 

「卒業検定(卒検)」の雰囲気も分かったし、次は必ず受かるだろう。(というか、まさか落ちるとは思っていなかったので、その日は、かなり凹んだ。)

 

次回、「大型自動二輪免許 卒業検定(卒検)の結果 その2」へ続く…

   

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