ハーレーを売ってしまうと後悔するのか⁉【ハーレーを売却した素直な感想】

HARLEY DAVIDSON FLHCHARLEY'S LIFE
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もともと、このサイトは、大型自動二輪の免許を取得して、ハーレーに乗ろうと思ったことをきっかけに作った。

 

何の知識もなかったので、バイクの免許やハーレーについて、自身の勉強や記録のため、そして、同じようなことで悩むかもしれない人のためになればと思い、思いつくままに書き続けてきた。

 

しかし、ハーレーを売ってしまった今となっては、読者に提供できる有益な情報も少ない。

 

それもあって、更新が滞ってしまっているのだが…

 

今回は、

 

ハーレーを売ってしまうと後悔するのか⁉

 

というテーマについて書いてみようと思う。

  

ハーレーを売ってしまうと後悔するのか⁉

私のように、以前、ハーレーに乗ってみたが、物足りなくなって、ネイキッドやSSに乗り換えた人の中には、

 

ハーレーは、売ってしまうと、また乗りたくなるんだよね!

 

あの鼓動感が忘れられない!

 

なんて話をよく聞いていた。

 

「そんなものかな…」

 

と思っていたが、実際にハーレーを売ってみると…

 

そもそも、私はハーレーに乗るような人間ではなかったな!

 

と改めて思う。

 

その理由は、いくつかあって…

私がハーレー向きではない理由 ①

ハーレー乗りは、少しマッチョのほうが似合う。

 

しかし私は、マッチョではないし、力もないし、おまけに腰も弱い。

 

私は、車重が300Kgを超えるような、重たいバイクを扱えるような体格ではなかったのだ。

 

敷地内からの出し入れだけで、疲れてしまう。

 

立ちごけなんてした日には大変だ。

 

いちばん始め(納車初日)こそ、火事場の馬鹿力で、ひとりで起こしたが、2度めからは、誰かの手を借りて起こすようにしていた。

 

あんなに重たいハーレーをひとりで起こすのは大変だ。(テコの原理を使えば、意外と起こせるものだが…)

 

もちろん、女性でもハーレーに乗っている人はいるので、必ずしも力がないとハーレーに乗れないというわけでもないが、正直、非力な人が乗るには、大変な乗り物だと思う。

 

それに、女性が大きくて重たいハーレーに乗る場合は、たいていの場合、バックギヤをオプションで装着することが多い。

 

非力な人が、ハーレーをバックさせるのは、かなり大変だし、傾斜があったりすれば、ひとりでは難しい場合もある。

 

はじめはよくても、次第に、そんな大変な思いをしてまで、乗りたいとは思わなくなるのではないだろうか。

  

私がハーレー向きではない理由 ②

また、個人的には、バンクさせられないバイクは、つまらないということが分かった。

 

バイクをバンクさせて曲がるのは、なんというか、バイクに乗る大きな醍醐味のひとつだと思うのだけど、それができないのは、ちょっとつらい。

 

ブルターレに乗るようになって、バイクをバンクさせる楽しさを知ってしまってから、時々、ハーレーに乗ると、ついつい癖でバイクを寝かせてしまい、ステップ裏のバンクセンサーや、エンジンガードを派手に擦ってしまった。

 

軽く擦るくらいならいいのだが、あまりにも寝かせすぎると、衝撃が大きすぎて、反動で転倒の恐れもある。

 

もちろん技術があれば、どんなバイクでも上手く走らせられるのだろうが、私にはまだ、そこまでの技術はない。

 

ということで私は、ハーレーでワインディングを走るのが、怖くなってしまった。

私がハーレー向きではない理由 ③

私は、もともと大人数でつるむのが得意ではないのだが、それでも、ときどきは、誰かと一緒に走ったりツーリングに行くこともある。

 

私は、免許を取って、まだハーレーしか持っていなかったときから、なぜだか、ハーレー以外のバイクと走ることが多かった。

 

ハーレーは、もともと速く走るバイクではないのだが、のんびりと車の後をついて走るのが、どうも好きにはなれなかった。

 

実際、大型のハーレーですり抜けをするのは気を使うし、コンパクトなバイクよりも、すり抜けをするための間隔が必要でもある。

 

また、ハーレーは、ヒラヒラ、スイスイと軽やかに走るのも得意ではないので、やはり、ハーレーでのすり抜けはオススメできない。

 

ハーレーですり抜けをする人は、それほど多くないと思うが、そもそも、すり抜けをしようと思うような人は、さっさと他のバイクに乗り換えている可能性が高い。

 

追い越しは推奨できることではないが、信号待ちで、すり抜けをして、一番先頭まで行って、遅い車をかわすくらいのことをしなくては、バイクツーリングは楽しくない。

 

おとなしく、車の流れに乗ってバイクを走らせるのは、私には無理だったみたいだ。

  

私がハーレー向きではない理由 ④

ハーレー以外のバイクと一緒に走るようになると、直線はともかく、ワインディングでは、まったくついて行けない。

 

下手をすると、インカムが途切れてしまうほど、引き離されてしまう。

 

速く走る人に申し訳ないというよりは、ついて行けないことが悔しくて仕方がなかった。

 

ただ、どんなに頑張ってみたところで、タイトなワインディングを、ハーレーでついていくのは無理だということに気がついた。

 

そもそも、そのように設計されてはいないのだ。

 

はじめのころは、自分の力量不足という要因もあったが、次第に、ハーレーでは、どんなに頑張ってもついて行けないし、無理をすれば危険だということがわかってしまい、次のバイク探しをはじめた。

 

そして、ブルターレを買ってみて、それが正解だと確信した。

 

しばらくの間は、ハーレーとブルターレの2台を所有していたが、ハーレーには、ほとんど乗らなくなり、売れるなら売りたいと思うようになった。

 

そして、運よく高値で売却することができたのだが、

 

「あ〜、売らなければよかった!」

 

と後悔することは、いちどもない。

おわりに

最近、梅の花も咲きだし、徐々に暖かくなってきたので、ハーレーや似たようなタイプのバイクに乗っている人を多く見かけるようになってきた。

 

日によっては、まだまだ寒いこともあるが、そろそろ、バイクシーズン到来だ。

 

暖かくなってくると、冬のあいだ冬眠していたハーレーが、一斉に走り出す。

 

音がうるさいので、遠くを走っていても、すぐにわかる。

 

ほんとうにうるさいと思うと同時に、かつては、自分もうるさかったことを思うと、申し訳ない気分になる。

 

現在は、ブルターレとNDロードスターの2台を、天候や行き先によって使い分けているが、個人的な順番は、

 

ハーレー < NDロードスター < ブルターレ

 

また、ハーレーの楽しさを1とするならば、

 

NDロードスターは100、ブルターレは300

 

といったイメージだ。

 

ハーレー(1) < NDロードスター(100) < ブルターレ(300)

 

NDロードスターもブルターレも、素直に楽しい。

 

また、2台とも、まだまだ、乗りこなせているとはいえないので、飽きることもない。

 

というころで、個人的には、ハーレーを売ってしまって、まったく後悔してはいない。

 

とはいえ、感じ方、考え方は人それぞれなので、あくまでも個人的な意見だということはご理解いただきたい。

 

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コメント

  1. トムクル より:

    当初あんなにハーレー大好きだったのにこの裏切りは中々やるじゃ無いか!!でも同じくそう思う。でも、アグスタの0.33%は言い過ぎだと思うw せめて1じゃなくて30くらいにしてあげて欲しい。 でも裏を返せば、あんなに楽しいハーレのバイクライフの300倍アグスタが楽しいなんて 人生最高!!素晴らしいことだと思う。 良かったよね。 またツー行こう。

    • HIRO CRUISEHIRO CRUISE より:

      トムクルさん

      コメントありがとうございます。
      たしかに300倍は、言い過ぎかもしれません…
      しかし、

      ・ハーレーは、コーナーが怖い
      ・アグスタは、コーナーが楽しい

      この差は、あまりにも大きいです!
      ツーリングが楽しみです!

 
 
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