ALPHA(アルファ)TA1330 フーデッド リブジャケット NYLON HEAVY TWILL – LIMITED MODELでハーレーに乗った感想

ALPHA APPAREL-GEAR
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私は、ミリタリーテイストが好きなので、ハーレーに乗るときも、ライダースジャケットよりも、フライトジャケットのような、ミリタリーテイストのジャケットの方が好きだ。

 

私が中学生のころは、みんな、“MA-1っぽい”ジャケットを着ていたので、これまでは、なんとなくダサいイメージがあったのだが、ハーレーに乗るようになって、フライトジャケットの良さを再認識した。

 

フライトジャケットといっても、種類がある。

なかでも、最も有名で、代表的なのは、やはりMA-1だろう。

   

フライトジャケット

MA-1

MA-1は、1950年前後に開発された、アメリカ軍の飛行士用ジャケットが発祥の、世界的に定番のジャケットだ。

 

ミルスペックでは、高度の高い場所でも、冷たい空気を遮断することができる、特殊なナイロン生地が使用されている。

 

カラーは、表地は、おなじみの深い緑色が、基本のカラーだ。

裏地のオレンジ色は、救護カラーだ。

 

N-2B

N-2Bは、アメリカ空軍が、とくに寒い地域用に開発した、飛行士用防寒用のジャケットだ。

 

N-2Bは、フードがないMA-1とは違い、ボア付のフードが備わっているため、MA-1と比べて防寒性が高い。

 

N-2Bの裏地は、救護カラーのオレンジ色にはなっていない。

 

N-3B

N-3Bは、アメリカ軍の地上部隊のために作られた、防寒用のジャケットだ。

 

N-3Bは、地上部隊なので、N-2Bに比べて、丈が長くなっているのが特徴だ。

そのため、N-2Bよりも、さらに防寒性が高い。

 

N-3Bは、MA-1やN-2Bと違い、裾と袖口がニット素材でなく、表地がすべて同じ布で構成されている。(このタイプは、リストガードがないと寒いが、きちんとしたN-3Bにはついているはず。)

 

フーデッド リブジャケット

ALPHA アルファ TA1330 フーデッド リブジャケット NYLON HEAVY TWILL – LIMITED MODEL」は、老舗の人気ブランド「ALPHA」の2019年の限定モデルだ。

 

このジャケットは、空軍パイロットに愛用されてきたフライトジャケットのディテールを活かしつつ、タウンユースで着るアイテムとしての、ファッション要素を融合させた一着となっている。

 

フードは、ジッパーで着脱可能となっており、これ一着で二通りの着こなしが楽しめる。

また、中綿には「THERMOLITE」を採用し、軽量ながら防寒性が高くなっている。

 

カラーは、「RP.GRAY」と「BLACK」で、裏地も同色となっている。

 

おわりに(感想)

MA-1で、少し防寒性が低いので、その下に、少し厚着をする必要がある。

 

そこで、「ALPHA アルファ TA1330 フーデッド リブジャケット NYLON HEAVY TWILL – LIMITED MODEL」を選んだ。

 

そして、実際にツーリングに行ってみた。

 

今のとこと、フードは外して使っている。

やはり、フードがあると、ハーレーに乗っていて、風でバタつくので、ないほうが乗りやすい。

また、ヘルメットとフードが干渉すると、素材がナイロンなので、カサカサと音がうるさい。

 

フードを外しても、首元のリブがMA-1と違って、アゴのあたりまでくるようにデザインされているので、防寒性は高い。

ネックウォーマーをすれば、首元はかなり暖かい。

 

これを着て、それほど厚着をせずに、外気温2〜3℃のところを走ってみたが、思いのほか暖かかった。

 

ジャケットの中に、しっかりとしたインナーや、中間着(フリースやダウン)を着れば、真冬でも使えそうだ。

 

ただし、ひとつだけ問題がある。

 

それは、袖口は、厚めのリブになっているのだが、ここから風が侵入してくると、やはり寒い。

あくまで、バイク用ではなく、タウンユースのジャケットなので、仕方がない。

 

リブがMA-1のような感じなら、少し長めの冬用グローブの中に入れて、風の侵入を防ぐことができるのだが、このジャケットは、袖に厚めのリブが使われているので、ガントレットタイプのような、けっこう長めで、広がったタイプの冬用グローブでないと、リブがグローブの中に入らない。

 

ガントレットタイプのグローブを使うか、長めのハンドウォーマーなどで、手首から風が侵入しないように対策する必要があるが、防寒性は高いジャケットだと思う。

 

少しゆったり目のサイズを選んだので、中にインナーダウンなどを着ることもできる。

これで冬は乗り切れそうだ。

 

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