ガーディアンベル(GUARDIAN BELL)をハーレーに取り付けて走ってみた!

GUARDIAN BELLPARTS-GEAR
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Amazonで注文していた「ガーディアンベル(GUARDIAN BELL)」が届いた。

 

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ガーディアンベルは、かなりの種類があるので、どれにしようか迷ってしまう。

まずは、無難なものからチョイスしてみた。

 

そして、早速、ハーレーに取り付けて、走ってみたので、感想を書いてみる。

  

Live to Ride, Ride to Live

ガーディアンベルのデザインは、少なくとも100種類以上あると言われている。

 

そのなかから、洒落が効いている『V-Twin』も良かったのだが、

 

まずは、無難な『Live to Ride, Ride to Live』を選んでみた。

 

片面には、鷲のイラストと「Ride to Live」、もう一方の面には、「Live to Ride」と書かれている。

 

GUARDIAN BELL

鷲のイラストと「Ride to Live」

 

GUARDIAN BELL

「Live to Ride」

 

走るために生き、生きるために走る 」という意味で、オートバイと共に生き、共に走るということを表現した言葉だ。

 

取り付け用のステーは買っていないので、ガーディアンベルは、結束バンドでつけることにした。

 

取り付け

ガーディアンベルは、より地面に近いところに取り付けると、魔除けの効果が高いとも言われている。

しかし、なかなかいい場所が見つからなかった。

 

そこで、どこでもいいから、とりあえず、どこかに取り付けてみることにした。

どこかに取り付けてみれば、いいか悪いか分かるので、悪かったら、また別の場所を試せばいい。

 

なんとなく、左右のどちらかに取り付けるのではなく、センター(真ん中)につけてみようと思い、ここにつけてみた。

 

GUARDIAN BELL

『Live to Ride, Ride to Live』取り付け

 

アップ過ぎて、どこだか分からないかもしれないが、ヘッドライトとフロントフェンダーの間だ。

そこに、ケーブルが通っていたので、そのケーブルに、結束バンドで取り付けたてみた。

取り付けた感想

取り付けた感想だが、この場所は、ハーレーに乗っている自分からは、全く見えない。

もちろん、音も聞こえない。

 

ただ、ハーレーを降りて、正面からみると、けっこう目立つ。

ほんとうは、もっと地面に近いところの良いとのことなので、後日、別の場所に移してみようと思う。

 

または、地面の近くということは気にせずに、ハンドル周りの、自分の視界に入るところでもいいかもしれない。

 

ジェッペルをかぶってしまうと、音は、絶対に聞こえないが、せめて視界に入れば、安全運転に対する意識が高まり、無理なライディングはしなくなりそうだ。

 

とにかく、いい場所が見つかったら、改めて紹介したいと思う。

  

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