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ディレクトリンクとは?【テクノリサーチ社のフラッシュチューナー(チューニングデバイス)】

ハーレーのインジェクション・チューニングには、2通りの方法がある。ひとつは、ハーレーのインジェクション車に取り付けられている、ECM(エンジンコントロールモジュール)と呼ばれるコンピューターを、社外品(フルコン)に交換してしまう方法。もうひ...
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ハーレーの最大トルクと最大出力(馬力)【ミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight)ソフテイルファミリー】

多くの場合、車やバイクなどの乗り物のカタログには、エンジンの排気量に加えて、最大トルクや最大出力(馬力)などが記載されている。しかし、最近のハーレーのカタログには、エンジンの排気量と最大トルク(あくまでもカタログ値)の記載はあるが、最大出力...
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ハーレー エアクリーナー交換時の注意点!【ブローバイガスとブローバイライン】

ハーレーのエアクリーナーを、ハイフロータイプに交換するにあたっては、気をつけたほうがいいというか、知っていたほうがいいことがある。それは、「ブローバイガス」についてだ。エアクリーナーの取り付けにあたっては、「ブローバイガス」の通貨経路となる...
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ハーレーのエアクリーナーを交換するとどう変わるのか?

マフラー(サイレンサー)を交換たら、音がも良くなったが、同時に、かなり抜けが良くなり、アフターファイアが出まくようになった。いよいよ、インジェクションチューニングをしなくてはいけない。しかし、その前に、エアクリーナーの交換が残っている。エア...
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ハーレーのエアクリーナー交換!【ArlenNess(アレンネス)INVERTED Bevelled】

マフラー(サイレンサー)を交換したら、ハーレーがハーレーらしくなり、乗っていても楽しくなった。しかし、マフラー(サイレンサー)を交換したことで、抜けが良くなり過ぎて、エンジン内で燃焼しなければならない混合気(空気とガソリン)が、燃焼されずに...
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ハーレー インジェクション車の給排気系カスタマイズ【チューニングは計画的に!】

ハーレーを買ったら、なにはともあれ交換したいパーツといえば、マフラーだ。マフラーを交換すると、「ハーレーがハーレーになる!」そのことは、ノーマルマフラーに乗ってから、マフラーを交換してみればわかる。たとえ、スリップオン(サイレンサーだけ)で...
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ハーレー・ダビッドソン Battle of the Kings(バトル・オブ・ザ・キングス)2019【BOTK 2019】

今や、世界的なカスタムコンテストとなった、ハーレー・ダビッドソンの「Battle of the Kings(バトル・オブ・ザ・キングス)」。略して「BOTK」。毎年、世界各国の国内大会を勝ち抜いてきた、ファイナリストたちの中から、世界一のカ...
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ハーレーにはインチ工具が必要!【必要な工具から揃えよう!】

ハーレーのカスタマイズは、ディーラーやショップに頼む場合が多いと思う。しかし、ちょっとしたことくらいのことは、自分でやりたくなる。というか、自分でやらなくてはいけない。また、ハーレーは振動が大きいので、パーツを取り付けた後の、増し締めも必要...
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ハーレーのマフラー交換!バンス&ハインズ イリミネター300 スリップオン(Vance & Hines Eliminator 300 Slip-Ons)

やっと、ハーレー・ダビッドソンに乗ることができた気がする。実際には、2018年モデル「Heritage Classaic」が納車されてから、6週間ほどが経っている。その間の走行距離は、1,600kmほどなので、まぁまぁのペースで乗っていると...
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ハーレーといえばメッキパーツ?ブラックアウト化で思うこと【HERITAGE CLASSIC(ヘリテージクラッシック)2018】

「ハーレーといえば、メッキパーツ!」私も、ずっと、そう思っていたのだが、2018年モデルあたりから、ブラックアウト化が進み、車種によっては、ブラックが目立つようになってきた。ハーレーは、各パーツがメッキなのか、ブラックアウトなのかで、大きく...