ハーレーのメンテナンスに必要なインチ工具【反省点とアドバイスとおすすめのSK11】

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工具 CUSTOMIZE
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本格的なカスタマイズはできなくても、ちょっとした調整や交換したパーツの増し締めなどは、自分でも行うことができる。

 

というか、ちょっとした調整や増し締めなどで、いちいちディーラーや、カスタムショップまで行くほうが面倒だ。

 

今回は、自分のハーレーを、ちょっとだけ DIY(Do It Yourself)したいときの工具について。

   

工賃と工具

付き合いのあるディーラーやカスタムショップでは、簡単な調整や増し締めなどで、工賃を請求できないだろうし、お願いするこちらとしても、その程度で工賃は払いたくない反面、いつもいつもサービスでは悪い気もする。

 

本来であれば、どのような作業であれ、メカニックの時間を使って作業してもらうということは、工賃が発生して当たり前だと思う。

 

また、その店で購入して取り付けてもらったパーツの調整や増し締めならまだしも、他の店やネットで安く買って、よそで取り付けてもらったパーツの増し締めなどは、普通の感覚の人であれば、頼みづらい。

 

さらに、ちょっと工具を貸してもらえればできるような作業であっても、工具は基本的にメカニック個人の私物である場合も多い。

 

気さくな人は、簡単に自分の工具を貸してくれるかもしれないが、基本的には、貸してもらえないと思ったほうがいい。

 

なにしろ、工具は、彼らの商売道具なのだ。

   

工具がなければ

ちょっとした工具さえあれば、できてしまうような調整や作業は、けっこう多い。

しかし、工具がないことには、どうにもできない。

 

最近のハーレーダビッドソンは、ディーラーで高いお金を払って(高額のローンを組んで)新車で買っても、何の工具も付いてこない。

 

かつては、けっこういい工具セットが付属していたと聞くが、付属していなければ、自分で用意するしかない。

 

以前、SNSかなにかで、ペットボトルのキャップをくり抜いて、工具にして、ボルトを締めたり緩めたりしている動画があって、関心させられたが、そんな事できない場合のほうが多いだろう。

 

頻繁に使うかどうかは別として、必要な工具を自分で揃えてしまえば、それ以降は、ちょっとした調整や作業は、自分で行うことができるようになる。

揃えるまでは大変かもしれないが、揃ってしまえば、けっこう便利だ。

 

ただ、はじめのうちは、何を揃えたらいいのかわからない。

必要な工具

ハーレーのDIYに必要な工具は、だいたい以下の工具だ。

 

・ソケットハンドル(差込角9.5mm)
・ソケットレンチ(ディープソケット)

・六角レンチ(ソケット)
・T型トルクスレンチ(ソケット)
・ドライバー(+・ー)

 

気をつけなくては行けないのが、ハーレーをイジる場合、

工具のサイズの単位が、「mm(ミリ)」ではなく、「in(インチ)」

だということ。(ドライバー以外)

 

ときどき、1/2インチと12ミリなど、場合によっては、使えそうなサイズもあるが、実際には微妙に違うので、使用しないほうがいいと思う。

ちなみに、「1in=25.4mm」だ。

 

ハーレー本体に使用されているネジやボルトは、インチ工具で締めたり緩めたりすのだが、たしか、ナンバープレートだけは、日本仕様のためミリだったと思う。

 

また、あとから取り付ける国産メーカー製の、ハーレー用の社外のパーツも、サイズはインチだ。

   

反省点とアドバイス

ハーレーを買ってから、ちょこちょこと、インチの工具を買い足している。

かつて、四輪の車をイジっていたときに買い揃えた工具は、インチではなくミリなので、残念ながら使えない。

 

ここで、反省点を踏まえて、いくつかインチ工具購入の、アドバイスを書いてみる。

セットで購入すべし!

工具は、単品購入ではなく、セットで購入しておいたほうがいいということ。

 

とりあえず、使うサイズだけでいいと思って、うっかり単品を買ってしまうと、かなり割高だ。

 

いずれ、他のサイズも必要となる。

その都度、ひとつずつ買い足していくよりも、はじめからセットで買ってしまったほうが、断然、安上がりだ。

違うサイズ1〜2個買い足したときには、7〜8個のセットを買った場合の値段を超えていると思う。

 

そして、セットで購入した時点で、初めに単品で購入した単品のサイズだけ、完全にダブってしまう。

もちろん、工具は、1サイズあたり1個あれば十分なので、まったくのムダだ。

 

また、セットで持っていれば、作業中に足りないサイズが必要になっても、そこで作業が止まることがない。

L型タイプよりソケットタイプ!

六角やT型トルクスなど、工具によっては、L型(レンチ)タイプソケットタイプがある。

作業効率的には、ソケットタイプのほうが、断然いい

 

また、ラチェットハンドルは、ひとつあれば、すべてのソケット使えるので、せっかくなら、お気に入りのラチェットハンドル(差込角9.5mm)をひとつ買って、六角やT型トルクスを、ソケットタイプで揃えていくのがいいと思う。

 

中途半端にL型(レンチ)タイプを買ってしまうと、ソケットタイプで揃えたときに、ダブってしまって、もったいない。

 

また、ソケットタイプで揃えたほうが、持ち運びもしやすい。

購入はネットで十分!

工具のサイズがインチなので、ホームセンターなどでは、品揃えが少なかったり、そもそも取り扱っていないという場合もある。

 

すると、輸入工具などを取り扱う、工具専門店などに行ってみたくなるのだが、そのような工具専門店で取り扱っている有名ブランドの工具は、かなり、お高い

 

なにも、インチサイズだからといって、輸入工具である必要はない。

もちろん、国産メーカーでも、インチ工具は取り扱っている。

 

というか、今の時代、

アマゾンなどのネットで比較して購入するのが、いちばん安く、しかも、ホームセンターや工具専門店を探し回る必要がない

 

それに、ポチっとすれば、だいたい翌日には自宅に届く。

アマゾンのプライム会員なら、送料すら、かからない場合がほとんどだ。

   

おわりに

最後に、私のお気に入りの「SK11(藤原産業)」のインチ工具をいくつか紹介しておく。

あれこれ試してみるのも悪くないが、ひとつのブランドで揃えてしまうのも、私はいいと思う。

 

「SK11」なら、全部買っても、たいした金額にはならないので、とりあえず揃えたい人には、オススメだと思う。

 

有名ブランドの輸入工具だと、高すぎて、なかなか揃えられないし、もっと安いものは、品質的に不安が残る。

ラチェットハンドル

エクステンションバー

ソケットセット

ディープソケットセット

六角ソケットセット

T型トルクスビットソケットセット

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About Me

HIRO

突然 ハーレーに魅せられてしまった40代。

バイク経験ゼロだったので、大型自動二輪のライセンス取得からのハーレーライフ。

相棒は、VIVID BLACKの HERITAGE CLASSIC(FLHC)2018年モデル。

ブログ収益で、相棒のカスタマイズ費用捻出を企んでいる。

生息地は北関東。求むハーレー仲間!

○ カスタマイズ済
・給排気(マフラー・エアクリーナー)
・EFIチューニング

○ カスタマイズ予定
・シート
・ハンドル
・グリップ
・ミラー
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…ほか

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