MVアグスタ ブルターレ800 ロッソを購入!【ハーレー乗りがブルターレを増車したわけとは?】

   
Bathams MV AGUSTA
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ハーレー(FLHC)を買って、1年も経たないうちに、2台目のバイクをオーダーしてしまった。

 

そのバイクは、海を超えて、イタリアからやってくるので、納車は、まだ、少し先になりそうだ。

 

2台目のバイクは、さんざ、ほかのメーカーのバイクを試乗をしておきながら、いちども試乗していない、MVアグスタの「ブルターレ800 ロッソ」に決めた。

 

ブルターレ800 ロッソ

 

その理由については、別の機会に書こうと思う。

 

それ以前に、なぜ、増車したのかということを、今回は書いてみる。

   

なんか違うかも⁉

私は、もともとは、ハーレーに乗ろうと思って、大型自動二輪の免許を取るために教習所へ通いはじめた。

 

元号が令和に変わって、すぐのことだ。

 

そんなハーレー乗りとなった私が、なぜ、1年も経たないうちに、MVアグスタの「ブルターレ800 ロッソ」を増車してしまったのか?

 

大型自動二輪免許を取って、いざ、ハーレーに乗ってみると、

なんか違うかも⁉

という思いが、次第に強くなっていった。

 

ハーレーに乗り始めて、はじめの頃は、慣らし運転を早く終えたかったのと、バイクそのものに慣れる必要があったため、昼夜を問わず、ひとりで、意味もなくハーレーに乗っていた。(夏だったので)

 

フルノーマルのハーレーは、思っていたほど楽しくなかったのを、今でも覚えている。

 

そして、ゆっくりと走っていれば、それほど感じないが、320Kgという車重は、とにかく、ひたすらに重たい

 

それでも、慣らし運転を終えて、マフラーやエアクリーナーを交換し、インジェクション・チューニング(燃調)を行うと、鼓動や音、アクセルレスポンスやエンジンフィールなどが大幅に変わり、少し楽しくなってきた。

 

どのギヤでも、1,600回転くらいから上のトルク感は、なかなかのもので、ポジションがアップライトなこともあり、うっかりすると、アクセル全開で、体だけ置いていかれそうになるほどの加速感が味わえる。(今となっては、そうでもないように思うのだが…)

ワインディング

ワインディングでは、下りやヘヤピン、低速コーナーは苦手だ。

 

とにかく重たいし、足回りやブレーキなどの装備も、ワインディングを楽しく走るためには、十分とは言えないので、無謀なスピードで突っ込むと、ほんとうに止まらなくて、怖い思いをすることになる。

 

しかし、平地や上りで、しかも、道幅の広い、中・高速コーナーなどは、それほどバンクさせなければ、そこそこ速く走れる。

 

とくに、上りの緩いコーナーなどであれば、ビッグトルクを生かして、そこそこのスポーツバイクにも、ついていけることもあるくらいだ。

 

しかし、調子に乗って走っていると、すぐに「ガツン!」と、ステップボードの下に付いているバンクセンサーが路面にあたり、足にけっこうな衝撃を受け、我に返ることもしばしば。

 

その衝撃がけっこうなもので、それが怖くて、コーナーでバンクさせるのが、だんだん怖くなってしまった。

 

それでも、なるべく車体をバンクさせない乗り方で、ワインディングも、少しずつ、速く走れるようになっていった。

 

ただし、「速く」とはいっても、所詮は、「ハーレーにしては」というレベルでしかない。

   

ワインディングが楽しくない⁉

なるべく車体をバンクさせない乗り方で、ワインディングも、少しは早く走れるようになっていったのだが、それだと、乗っていて、あまり楽しくないことに気がついてしまった。

 

そのような乗り方では、

バイクに乗る楽しさを、十分に味わうことができないのではないか?

と思うようになったのだ。

 

そして、その思いが確証に変わったのが、BMWやドゥカティなどの、スポーツ性能の高いバイクと一緒に走ったときだった。

 

先程も書いたように、道幅が広い、中・高速コーナーでなら、なんとかついていける。

 

しかし、道幅の狭い、中・低速コーナーとなると、もう、ついていけない。

 

それでも、無理してついていこうとすると、オーバースピードで、コーナーに突っ込むことになりかねない。

 

そして、車重が重たく、シングルディスクのFLHCは、ほんとうに止まらないし、挙動も安定しない。

 

そんなことをしても、ぜんぜん楽しくないし、むしろ、怖い思いをするだけだ。

 

そして、いつかは…

ということにもなりかねない。

おわりに

増車した理由を、簡単にひとことで言ってしまうと、

 

私は、ワインディングを軽快に走るのが、好きなのだ。

 

そして、ハーレーでは、ワインディングを十分に楽しむことができないことが、ハーレーに乗ってみて、よく分かった。

 

また、ハーレーで速く走ろうとしても、あまり楽しくないし、危険だということも分かった。

 

そこで、乗り換えを含めて、違うタイプのバイクを探しはじめたわけだ。

 

いいと思うバイクには、可能であれば、試乗もさせてもらったが、なかなか「これだ!」というバイクには、出会えずにいた。

 

しかし、やはり、ハーレーは、ワインディングを楽しむためのバイクではないので、諦めずに、理想のバイクを探し続けた。

 

そして、出会ったのが、MVアグスタだった。

 

2020年3月に発売になったばかりの、MVアグスタ「ブルターレ800 ロッソ」の存在を知ってから、オーダーするまでには、そう長くはかからなかった。

 

MVアグスタ「ブルターレ800 ロッソ」に決めた理由や、乗り換えではなく、増車にした理由については、別の記事で。

   

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