PARTS-GEAR

ハーレーをイジるのに必要なインチ工具【おすすめはソケットレンチ】

ハーレーを買ったままの状態で、まったくイジらずに乗る人もいるかもしれないが、それでも多少の調整は必要になる。 また、ハーレーは振動(鼓動)が大きいので、各種ボルトなどの増し締めも必要だ。 それらも含め、すべてディーラーやショップで行...
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ハーレー ハンドルの角度調整方法と必要なインチ工具

ハーレーのハンドルは、見た目もそうだが、乗りやすさにも、かなり影響する重要なパーツだ。 ノーマルのハンドルが気に入っていれば、いいのだが、ちょっとイメージと違ったり、なんとなく乗りにくかったりする場合もあるだろう。 ハーレー乗り...
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ハーレーの転倒防止対策【車の車載ジャッキを使った転倒防止対策】

勢力が強い台風などが、自分の住んでいる地域にやってくると、ハーレーの転倒防止対策をしなければならない。 「ガレージがあればなぁ…」 と、いつも思うのだが、日本は地震も多い国だ。 常に転倒防止対策は、考えておいたほうが安心だと思う。...
PARTS-GEAR

ハーレーの強風対策【転倒棒止 Anti Rollover Rod TMOシリーズ】

自宅にガレージがあればいいのだが、ハーレーを屋外で駐車(保管)している場合は、台風などの強風による転倒が心配だ。 可能であれば、一時的に屋内へ避難できるといい。 しかし、避難が難しい場合には、何らかの転倒防止対策を講じる必要がある。...
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ハーレーの台風対策【雨よりも強風対策・転倒防止対策を!】

秋になると、暑さも和らぎ、ハーレーに乗っているときの熱(暑さ)から開放される一方で、日本の秋は、台風シーズンでもある。 台風が来ると、ハーレーに乗れないばかりか、最悪の場合、大切なハーレーが、台風によって被害を受けることになりかねない...
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ハーレーのメンテナンスに必要なインチ工具【反省点とアドバイスとおすすめのSK11】

本格的なカスタマイズはできなくても、ちょっとした調整や交換したパーツの増し締めなどは、自分でも行うことができる。 というか、ちょっとした調整や増し締めなどで、いちいちディーラーや、カスタムショップまで行くほうが面倒だ。 今回は、...
HERITAGE CLASSIC

ハーレーのバンクセンサーとは?【ボルト?ネジ?ステップ裏のそれがバンクセンサー!】

最近のハーレーにも、「バンクセンサー」がついている。 「バンクセンサー」と聞くと、知らない人は、どのようなものを想像するだろうか? バイク初心者の私は、 「バンク角を測定する電子的なセンサーかな?」 と思った。 しかし...
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ヘリテイジクラシックのハンドルカスタマイズ【1/4インチの六角レンチ編】

給排気(マフラー・エアクリーナー)のカスタマイズとEFIチューニングまで行った、2018年モデルのヘリテイジクラッシック(FLHC)だが、納車当時から、ずっとカスタマイズしたいと思っている箇所がある。 それは、ハンドルだ。 スカイハ...
HARLEY'S LIFE

初めてのハーレー選び 【最初で最後のハーレーになるかもしれない⁉】

初めてのハーレー選びは、わからないことだらけだ。 ましてや、バイク初心者ともなると、フレームやエンジン、フットコントロールのことなど、まったく未知の領域だ。 その結果、「見た目」の好みくらいでしか、選びようがない。 しかし、できる...
HARLEY'S LIFE

ハーレー雑誌 WITH HARLEY(ウィズ ハーレー)は VIVID HARLEY(ビビッド ハーレー)とどこが変わった?

2019年10月、新たなハーレーダビッドソン専門誌『WITH HARLEY(ウィズ・ハーレー)』が、内外出版社より創刊された。 『WITH HARLEY(ウィズ・ハーレー)』の誌名は、創刊に先駆けて、ネットでによる公募で決定したものだ...