ハーレーで初めての すり抜け に挑戦!【バイク乗りの特権!】

   
Harley Davidson TOURING
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7月に大型自動二輪免許を取得して、梅雨と猛暑しか体験してこなかったが、少しずつ、カラッとした気持ちの日も増えてきた。

何をするにも、いい季節だ。

 

そして、改めて、気候のいい時期のツーリングが、こんなにも気持ちがいいものだと知った。

ほんとうに最高だ。

 

おそらく、マフラーを交換して、ようやく、私のヘリテージクラッシックが、ハーレーサウンドになったことも関係しているとは思うが、これから気候の良くなる時期のツーリングが、ほんとうに楽しみだ。

 

しかし、渋滞や混雑している道路では、じっと列の最後尾で待っていては、バイクの特権を生かせない。

バイクの特権といえば、「すり抜け」だ。

 

今回は、初めての「すり抜け」について。

   

すり抜け

先日、日帰りのプチツーリングに出かけたのだが、朝は、本当に気持ちよかった。

Tシャツ1枚で、ちょうどいい感じだった。

 

今回は、先輩のハーレー乗りと一緒だったので、後について、いろいろ乗り方を勉強しながら走ることができて、大いにスキルアップにつながった。

 

そして、先輩のハーレー乗りは、私が躊躇するようなことも、積極的に試させようとする。

 

そのひとつが、「すり抜け」だ。

 

「ヘリテージクラッシック」は、どちらかというと、スリムなバイクではないではないので、これまで、技術的な未熟さも相まって、なかなか「すり抜け」に挑戦しようという気にはなれずにいた。

 

そのため、1人で走るときは、いつも、おとなしく、車の列の最後尾に並んでいた。

 

当然、上手いライダーは、そんな私を尻目に、バンバン「すり抜け」をして、最前列まで行ってしまう。

そして、信号が青に変わると同時に、遥か前方に消えていってしまう。

 

それを見て、正直、羨ましかったが、私には、まだ早いと思っていたし、「すり抜け」は、ネイキッドやハーレーでも、スッキリした車種だからできることだと思っていた。

 

ということで、免許を取ってから、1ヶ月半ほど経っても、接触したらどうしようなど、いろいろ考えると怖くて、なかなか1人で「すり抜け」に挑戦することができずにいた。

   

すり抜けにトライ!

しかし、先輩ハーレー乗りが、余裕で行けそうなところだけを選んで、「すり抜け」をしてくれたので、私は、その後について「すり抜け」にトライすることができた。

 

実際に「すり抜け」やってみると、意外といけるものだ。

そして、徐々に、自分の車体と今の技量で、「すり抜け」できそうな間隔も分かってくる。

もちろん、不安なところでは、無理して行かない。

 

考えてみれば、ハイウェイペグなどの余計なパーツがついていなければ、ハンドルが通れる幅であれば、通り抜けることができるのだ。

 

もちろん、狭い隙間をコントロールしながら走る技術も必要だが、自分でも気が付かないうちに、ある程度は、自分のハーレーを上手く操れるようになってきたようだ。

 

車と車の間をバランスをとって「すり抜け」しているときは、なんとなく、教習所の「1本橋」を思い出してしまう。

 

検定の課題のなかでは、それほど苦手ではなかった「1本橋」が、まさか、こんなところで役に立つとは…

おわりに

バイクは、車よりも早いイメージがあるが、「すり抜け」をしなければ、前の車と同じペースで走ることになるので、実際は、車と変わらない。

 

しかも、最近の日本車は性能がいいので、エンジンが660ccの軽自動車でも、走り出してスピードが乗ってしまえば、けっこう早い。

 

高速道路などであれば、本気を出せば抜くこともできるが、一般道では、軽自動車といえども、対向車がいるので、なかなか抜けないものだ。

 

となると、「すり抜け」でもしない限り、ずっと前の車の後について、前の車のペースで走ることになる。

 

そこそこ混んでいる国道などを走っているときは、たいていそんな状態なのだが、やはり、その状態でハーレーに乗っていても、かなりつまらない。

 

しかし、「すり抜け」が出来るようになると、世界が変わる。

おとなしく、遅い車の後ろについて、イライラして走らなくてもすむ。

 

それこそ、バイクの特権だ。

バイクが車よりも早いイメージがあるのも、「すり抜け」のイメージがあるためだと思う。

 

実際には、出だしの加速は、圧倒的にバイクのほうが早いのだが、前がつまっていれば、まったく意味がない。

無理は禁物だが、多少の「すり抜け」は、バイク乗りにとっては必須なのだ。

   

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