レッドウィング・ベックマン・ブーツの手入れにはミンクオイルかシュークリームか⁉【履きおろし前のプレケア・オイルアップ編】

Beckman mink oil APPAREL-GEAR
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レッドウィングのベックマンには、フェザーストーンという、レッドウィングのなかでは、上質な革が使われているらしい。

 

そのため、手入れには、一般的なミンクオイルではなく、シュークリームを使ったほうがいいと言われている。

 

しかし、そんなこと知らない私は、さっさと、家にあった、一般的なコロンブスのミンクオイルを塗ってしまった。

 

しかし、フェザーストーンのベックマンに、絶対にミンクオイルがダメなのかというと、必ずしも、そうではないようだ。

   

ミンクオイル

日本国内で made in USA の、新品のベックマンを買った場合、手元に届くまでに、数ヶ月から数年が経過していると思われる。

 

そうなると、革の油分が飛んで、乾燥してしまっている可能性が高い。

 

そのため、履きだす前に、まずは、油分を補給してあげる必要がある。

 

そこで、油分を補うためにミンクオイルやシュークリームを塗ることになるのだが、ここで、

「ベックマンには、ミンクオイルではなくシュークリームか⁉」

問題が発生する。

 

私が調べた限りでは、

 

革が乾燥してしまっていることを前提にすれば、新品のフェザーストーンのベックマンに、ミンクオイルを塗っても、なんら問題ない

 

ようだ。

 

ただし、

 

ミンクオイルの塗り過ぎには、要注意というだけだ。

 

こちらが、レッドウィング純正のミンクオイル

 

 

レッドウィングには、レッドウィング純正ミンクオイルがオススメだが、もしかしたら、一家にひとつくらい、これがあるかもしれないので、とりあえずは、これでもよさそうだ。

 

 

ミンクオイルではなく、シュークリームを使う場合は、天然素材で作られた、こちらのクリームがオススメだ。

 

 

私も、次からは、この「ALL NATURAL LEATHER CONDITIONER(高品質保革クリーム)」か、M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)の「DERICATE CREAM(デリケートクリーム)」を使おうと思う。

シューケア必須アイテム

何を塗るにせよ、シューケアには馬毛などのブラシが必須アイテムなので、持っていなけれは、それほど高いものでもないので、これは必ず購入しよう。

 

 

ブラシは、ミンクオイルやシュークリームを塗る前に、汚れやホコリを払ったりするのに必要だ。

 

また、ミンクオイルやシュークリームを塗ったあとに、それらを革の中に浸透させたり、なじませたりするときにも必要になる。

 

とにかく、馬毛などのブラシがなくては、シューケアはできない。

 

また、磨き上げるときなどに、クロスも必要になるので、持っていなければ、これも用意しよう。

 

 

ミンクオイルやシュークリームを塗るときは、ウェスなどを使うが、これは、着古したコットンTシャツなどがあれば、それでもいいと思う。

 

また、指で直接、塗ってもいい。

 

もしも、新品のブーツではなく、すでに履いて汚れているブーツで手入れをする場合には、古いクリームや汗などの汚れを浮かせて落とす、クリーナーが必要になる場合もある。

 

レッドウィング・シューケア(公式)

ベックマンの手入れ方法については、レッドウイングの公式ブランドサイトの中の、動画を参考にしていただきたい。

【レッド・ウィング シューケア】 Vol. 06 光沢のあるレザーのツヤ出し

ベックマンのお手入れ方法(レッドウィング公式)

M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)

レッドウィングを買ったら、レッドウィングの純正シューケア用品を揃えるのもいいが、レザー製品のケアといえば、私は、「M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)」が好きで、よく使う。

 

「M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)」の製品は、ビジネスシューズやレザー製品全般にも使える。

 

私は、レザー製のライディンググローブの手入れには、M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)の「DERICATE CREAM(デリケートクリーム)」を使っている。

 

 

とにかく、すべてのレザー製品のメンテナンスに「DERICATE CREAM(デリケートクリーム)」は、オススメでできる。

 

その他にも、クリーナーやクリーム、ミンクオイルなど、一通り揃っている。

 

 

 

 

 

 

とりあえず、「M.MOWBRAY(M.モゥブレィ)」の製品を試してみたい人には、お試しセット的なものもある。

 

 

ただし、ブラシは、別途、大きいのを買ったほうがいい。

おわりに

基本的に、シューズは、履いていくうちに劣化していくものだが、ワークブーツには、「育てる」という概念があり、ワークブーツの経年変化は、「エイジング」と呼ばれる。

 

きちんと手入れがなされた状態でのエイジングにより、深みや味が出たワークブーツは、新品のワークブーツよりも、明らかにカッコいい。

 

これは、ビンテージのハーレーにも近い感覚だ。

 

常に最新のものに買い換えていくようなライフスタイルもいいのだが、気に入ったものを手入れしながら、長く使い続けるというスタイルも悪くない。

 

仮に、もしも、あと20年くらい、私のハーレー(FLHC)を手放さずに乗っているとすれば、そのときには、立派なビンテージのハーレーになっているはずだ。

 

そんな相棒にふさわしいワークブーツも、いまから育てていこうと思う。

 

それも、アメリカンに乗る、ひとつの楽しみかもしれない。

 

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