PARTS-GEAR

ハーレーにデタッチャブル ドッキングハードウェア キットを取り付けてみた!

ヘリテージクラッシックについている、純正のサドルバッグを外すと、ボルトが入っていた穴が、左右で4つ残る。その穴は、何かしらのボルトで埋めなければならない。ちょうどいい太さと長さのボルトがあれば、それを使えばいいのだが、多くの人は持っていない...
PARTS-GEAR

ハーレーにサドルバッグガード(サドルバッグステー・サドルバッグサポート)は必要!

私のハーレーは、「ヘリテージクラッシック(FLHC 2018年モデル)」なのだが、純正のサドルバッグを外してある。しかし、サドルバッグなしでツーリングに行くのは、かなり不便だ。⇒ ハーレーにサドルバッグがないと不便だ!そこで、何かしらのサド...
PARTS-GEAR

ハーレーにはインチ工具が必要!【必要な工具から揃えよう!】

ハーレーのカスタマイズは、ディーラーやショップに頼む場合が多いと思う。しかし、ちょっとしたことくらいのことは、自分でやりたくなる。というか、自分でやらなくてはいけない。また、ハーレーは振動が大きいので、パーツを取り付けた後の、増し締めも必要...
HARLEY'S LIFE

40代の会社員が ハーレーを買うためには どうすればいい?

ハーレー・ダビッドソン社は、2019年の販売予想を下方修正した。いまや、世界的にみても、メインターゲットである40代には、ハーレーなどの高級輸入バイクを買う余裕がなくなってきているという。ふつうに考えて、日本で今後、ハーレーのような高額なバ...
PARTS-GEAR

JRP サマーレザーグローブ STM(パンチメッシュ)を使った感想

夏用のグローブとして、「JRP サマーレザーグローブ STM(パンチメッシュ)」を買ったことは、以前に紹介した。⇒ JRP サマーレザーグローブ STM(パンチメッシュ)【夏のグローブ選び】しかし、それ以降、使った感想などをレビューすること...
HELMET

SHOEI の EX-ZERO を手に入れた! SHOEI 【パーソナル・フィッティング・システムでジャストフィット!】

今更だが、巷では、SHOEIのクラシックなオフロードスタイルヘルメット「EX-ZERO」が、大人気のようだ。ヘルメットのサイズやカラーにもよるが、だいたい6ヶ月くらいは待たないと、手に入らない代物らしい。人気色のなかには、今季中は入荷がない...
TOURING

ハーレーで初めての すり抜け に挑戦!【バイク乗りの特権!】

7月に大型自動二輪免許を取得して、梅雨と猛暑しか体験してこなかったが、少しずつ、カラッとした気持ちの日も増えてきた。何をするにも、いい季節だ。そして、改めて、気候のいい時期のツーリングが、こんなにも気持ちがいいものだと知った。ほんとうに最高...
TOURING

ハーレーで初めての高速道路走行に挑戦!(半ヘル・サングラス・Tシャツ)

ハーレーが納車されて、1ヶ月半、ようやくいい季節になってきた。これまでは、梅雨や猛暑など、バイクに乗るには、ツラい環境だった。それが、最近では、最高気温こそ30度前後と高いが、徐々に湿度が下がってきて、これまでの「じとっ」とする嫌な空気から...
PARTS-GEAR

ハーレーのマフラー交換!バンス&ハインズ イリミネター300 スリップオン(Vance & Hines Eliminator 300 Slip-Ons)

やっと、ハーレー・ダビッドソンに乗ることができた気がする。実際には、2018年モデル「Heritage Classaic」が納車されてから、6週間ほどが経っている。その間の走行距離は、1,600kmほどなので、まぁまぁのペースで乗っていると...
HERITAGE CLASSIC

ハーレー HERITAGE CLASSIC(ヘリテイジ クラシック)【2019年モデルと2020年モデルの違い】

「HERITAGE CLASSIC(ヘリテージクラッシック)」の2020年モデルは、同じ Milwaukee-Eight を積む、2018年モデルや2019年モデルと比較して、どのように変わったのだろうか?2018年モデルや2019年モデル...