ハーレーはネイキッドには勝てない⁉【ストリートファイター Bronx975 も楽しみ!】

   
Bronx975 MOTORCYCLE
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真冬でも10℃以上あり、日差しがあると、けっこう暖かく、それなりの格好をしていれば、全く寒くない。

 

そんなある日、天気が良かったので、久しぶりに、ソロツーリングにでかけた。

 

そもそも、のんびり走るつもりだったので、敢えて張り合うようなことはしなかったが、ちょっとした山道では、普通のネイキッドに簡単に抜かれた。

 

高価なSS(スーパースポーツ)や、ストファイ(ストリートファイター)ではなく、大型かどうかも定かではない、普通の国産ネイキッドにだ。

 

それらのバイクは、価格的には、おそらく、私のハーレー(FLHC)の1/2とか1/3だと思う。

 

バイクの値段と速さは、まったく関係がないということだ。

 

今回は、ハーレー vs ネイキッドについての話なのだが、ハーレーも、ネイキッドといえばネイキッドなので、

アメリカン vs ネイキッド

ということで。

   

ハーレーは出だしが遅い

ハーレーは、出だしが遅い。

 

1速は、ほぼ使えないし、2足もそれほど使い物にならない。

 

3速〜6速の1,600回転以降は、恐ろしい加速をみせるが、出だしでは、普通のネイキッドの方が、断然、速いのだ。

 

ネイキッドは、なんというか、す〜っと、滑るように前に行ってしまう。

 

また、ハーレーとネイキッドでは、追い越しやすり抜けできる隙間も違う。

 

もちろん、ネイキッドの方が、より少ない隙間に、スッと入っていけるので、どんどん前へ行ってしまう。

コーナーでも…

コーナーでは、バンク角の大きいネイキッドのほうが、圧倒的に有利だ。

 

ハーレーの場合は、なるべく車体を寝かせずに、直角に近いライン取りで走ったほうが、いちいち、ガリガリとステップを擦らなくて済むし、結果的に、速く曲がれる。

 

また、バンク角だけの問題ではなく、4輪でも、2輪でも、モータースポーツは、やはり、軽いは正義なのだ。

 

軽ければ軽いほど、コーナーで、ブレーキングポイントを遅らせることが出来るし、制動距離も短くなる。

 

また、タイヤやブレーキ性能も、ネイキッドのほうが、より走りに振ってあるので、ハーレーで、同じ調子で突っ込んで行くのは危険でもある。

おわりに

そもそも、バックステップがついているようなバイクに、フォアコンやミッドコンのハーレーで勝とうとするのが間違いだ。

 

たいていのハーレーでは、ある程度以上のライダーが操るネイキッドには、直線以外では、勝てないと思う。

 

しかし、そもそも、スタイルがまったく違うバイクなのだから、本来、無理して張り合う必要もない。

 

そして、たとえ遅くても、ハーレーには、直進安定性や、長距離ツーリングのときの体にかかる負担の少なさ、心地よい振動や音など、ネイキッドにはない良さが、たくさんあるのだ。

 

どうしても、早く走りたければ、ネイキッドや、SS(スーパースポーツ)、ストファイ(ストリートファイター)、または、LIVEWIRE(ライブワイヤー/日本未発売)などの電動バイクに乗ったほうがいいかもしれない。

 

しかし、それでも、ライディング技術を磨いて、ビックトルクを生かし、ネイキッドと勝負できるくらい、速く走れるようになるのも、また、楽しいのではないかと思う。

 

また、2020年末に北米で発売予定の、ハーレーのストリートファイターモデル「Bronx975」も、大いに楽しみだ。

 

Bronx975

 

もしも、日本に導入されて、試乗車が用意されるなら、ぜひとも乗ってみたい。

   

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