2019年5月、ハーレーを新車で契約した。
まだ、大型自動二輪の免許はない。
先日、教習所に入校したばかりだ。
では、なぜ、免許もないのに、買ってしまったのか?
「ハーレーを買ったからには、免許を取るしかない!」
と、自分を追い込むのが理由ではない。
やっぱりクラシカル
私が、ハーレー・ダビッドソンに興味を持ったきっかけは、
ソフテイル・ブレイクアウト 2018年モデル を見かけたことだった。
そのあたりのことは、別の記事で書いているので省略する。

もちろん、「ブレイクアウト」や「ファットボーイ」も、クールでいいのだが、いろいろ見たり、調べたりしているうちに、やはり、クラシカルな雰囲気に惹かれてしまった。
また、ツーリングのときの、乗りやすさや疲れにくさ、装備なども考えると、
「HERITAGE CLASSIC(ヘリテージ クラッシック)」の2018年モデルが欲しくなった。
エンジンは、107キュービックインチ(1745cc)搭載の「FLHC」で十分だ。
ボディカラーは、「VIVID BLACK(ビビッドブラック)」。
Softail Heritage Classic
よく、
「黒は、つまらない」
とか、
「(黒は多すぎて)どれが自分のハーレーだか、わからなくなる」
などと言われる。
そして、たとえ、「ハーレー初心者」などと言われようと、いちどは、「黒(ビビッドブラック)」に乗ってみたいのだ。
2018年モデルを求めて
2019年のゴールデンウイークともなると、2018年モデルの新車は、日本国内のディーラーに、それほど多くは残っていないない(と思う)。
ボディカラーを選ばなければ、まだ可能性は高くなるが、ボディカラーを指定すると、なかかな見つからない。
私は、すでに、数回、最寄りのハーレー・ディーラーに通っていた。
少しは、スタッフと気心が知れてきたので、
「どこかに、2018年モデルのヘリテージ クラッシックの黒、あるでしょ?探してよ!」
と頼んでみた。
私としては、2018年モデルの黒は、たぶん、もう残ってないと思っていたのだ。
しかし、スタッフは、すぐにどこかに電話をかけて、
「関東に3台ある」
と教えてくれた。
そして、
「買うなら、すぐに抑える」
と言われた。
買うしかない!
2018年モデルの「ヘリテージ クラッシック」のビビッドブラックが残っているとは思っていなかったので、正直、嬉しかったのだが、大型自動二輪の免許も、資金もない状態では、
「買う!」
と即答することはできなかった。
とりあえず、
「一晩、考える」
と言って、ディーラーをあとにしたが、心はすでに決まっていた。
なぜなら、こんなキャンペーンもやっていたからだ。
⇒ ハーレー・ダビッドソン 300,000円分のパーツ&アクセサリーサポート【2019】
免許を取り終えてから、ゆっくり選んでいては、2018年モデルは、絶対に買えなくなることは明らかだった。
もちろん、2019年以降のモデルなら、普通に買える。
しかし、2018年モデルと2019年モデルでは、そう大きく変わっていない。
というか、ほとんど変わっていない(と思う)。
ためにし、
「ヘリテイジクラシック 2018 2019 違い」
と、グーグルで検索しても、それらしい記事も出てこない。
ディーラーの人に訊いても、
「ほとんど変わっていない」
としか教えてくれない。
「まったく変わっていない」ではなく、「ほとんど変わっていない」なので、どこかしら変わっているかも知れないが、どこが変わったのか、誰も説明してくれない。
もしかしたら、価格以外には、何も変わっていないのかもしれない。
⇒ HERITAGE CLASSIC(ヘリテイジ クラシック)2018年モデルと2019年モデルの違い
であれば、
「買うしかない!」
というか、
先日、教習所へも入校したし、もはや、
「買わない理由がない!」
そのために、教習所に入校したのだ。
残る問題は、支払い方法だけだった。
契約
結局、ハーレーダビッドソン ファイナンス プラン(ジャックス)のお世話になることにした。
年利1.9%で、120回(10年)のローンを組んで、契約書にサインした。
⇒ ハーレー購入時の支払い方法【長期ローンならハーレーに乗れる!】
2018年モデルにした特典としては、
「Passport to Freedom 2019」
という、免許サポートで、10万円の値引きと、
「2018年モデルのSOFTAIL®限定!300,000円分のパーツ&アクセサリーサポート」
というキャンペーンで、30万円分のオプションサポートという条件だった。
悪くはない。
おそらく、2020年モデルが出るころには、2019年モデルに対しても、同様のキャンペーンが行われるだろうが、そんなのを待っていたらキリがない。
2020年モデルが出たら…
2021年モデルが出たら…
いつになっても買えない。
結局、一生、買えないことになる。
そのうちに、ハーレーも、電動バイクになり、挙句の果てには、空を飛んでいることだろう。
人生とはなんだ?
お金に関してもそうだ。
「せめて、頭金が貯まったら買おう!」
というのは、おそらく、まともな考え方だろう。
しかし、もっとも大切なのは、
「情熱」だと思う。
「何かをやりたいと思ったとき」
「何かを欲しいと思ったとき」
に行動を起こさないと、次第に「情熱」は失われていく。
すると、
「まぁ、いいか」
という気持ちになって、諦めてしまう。
おそらく、これまでにもそのようなことは、たくさんあった。
しかし、そんな人生は、つまらない。
お金がなければ、稼げばいい。
「お金がないからできない」
「お金がないから買えない」
と言っていると、なにもできないまま、人生が終わってしまう。
「人生とは、いったい、なんなのだろうか?」
少なくとも、
「失敗せずに、つつがなく終えること」
ではないはずだ。
人生とは、きっと、
多くのことに「挑戦すること」
そして、
おもいっきり、「楽しむこと」
ではないだろうか。
何も考えずに、ハーレーを買ってしまった今、
「きっと、そうに違いない!」
と、私は自分に、そう言い聞かせ続けている。
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