BOOKS-MAGAZINESE

ハーレー雑誌『WITH HARLEY(ウィズ・ハーレー)』新創刊!セクシーモデル 濱崎千羽も登場!

公募で名称を募集していた、新しいハーレーダビッドソン専門誌の名称が、『WITH HARLEY(ウィズ・ハーレー)』に決定した。 『WITH HARLEY(ウィズ・ハーレー)』は、公募での投票の結果、全体の2割以上を占めたそうだ。 ...
PARTS-GEAR

ワークマン ストレッチ ソフトシェルジャケット S002A は バイク乗りにもおすすめ!

WORKMAM(ワークマン)の「アノラックパーカー」が話題になっているので、私も買ってみた。 ⇒ WORKMAN(ワークマン)アノラックパーカーのサイズ選び! そして、少し涼しくなってきたので、ためしにアノラックパーカーを着てハーレ...
EFI TUNING

インジェクションチューニングでハーレーはどう変わる?【Milwaukee-Eight(ミルウォーキーエイト)107ci

インジェクションチューニングで、ハーレーの実際の乗りは、どう変わるのだろうか? 実際に、Milwaukee-Eight(ミルウォーキーエイト)107ci のインジェクションチューニングを行う前と、行ったあとの比較を紹介する。 比...
EFI TUNING

ミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight) 107ci の 最大トルクと最大出力(馬力)【実測値】

2017年以降、1909年のFirst V-TWINから数えて、9代目となるハーレーの最新エンジンは、「ミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight)」だ。 「ミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight)」エンジンの...
CUSTOMIZE

ハーレーの最大トルクと最大出力(馬力)【ミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight)ソフテイルファミリー】

多くの場合、車やバイクなどの乗り物のカタログには、エンジンの排気量に加えて、最大トルクや最大出力(馬力)などが記載されている。 しかし、最近のハーレーのカタログには、エンジンの排気量と最大トルク(あくまでもカタログ値)の記載はあるが、...
HELMET

ハーレーとハーフヘルメットと高速道路【安全性は確保できるのか?】

ハーレーに乗る人は、それほどスピードを出さない人が多いと思う。 よほど急いでいない限り、高速道路でも、時速100km/hも出せば十分だ。 というか、ハーレーに乗っていて、急ぐということは、あまりないように思う。 仮に、追い...
EFI TUNING

ハーレーのインジェクションチューニングはオーバーヒート対策としても有効?

2007年より、ハーレーのすべてのニューモデルが、インジェクション仕様になった。 それにより、それまで機械式で行っていた、燃料の供給量や点火のタイミングの調整などは、すべてコンピューターで行うようになった。 その結果、キャブ車の...
HARLEY'S LIFE

ハーレーの熱対策・片肺【アイドリングが「ドコドコ」が「ドドドド」に変わる理由】

ハーレーのアイドリング時に、マフラー音が「ドコドコドコドコ」から「ドドドドドド」に変わる現象のことを、ディーラーで聞いてみた。 この機能をすぐに切り替えたい人は、 ⇒ ハーレー 突然のアイドリング上昇!【アイドリングが「ドコドコ」か...
HERITAGE CLASSIC

ハーレー 突然のアイドリング上昇!【アイドリングが「ドコドコ」から「ドドドド」になったときの対処法!】

ハーレーのエンジンが、ミルウォーキーエイトになり、ノーマル状態でのアイドリングの回転数は、だいたい850回転前後だ。 しかし、アイドリングで、突然1,000回転前後まで上がることがないだろうか。(エンジン始動時ではない。) その時は...
HERITAGE CLASSIC

ハーレーのセキュリティ設定!キーフォブとセキュリティの確認方法

私のハーレー(2018年モデル・ソフテイル)は、 ハンドルロック用のキーはあるが、エンジン始動には、差し込むキーや、イグニッションスイッチは必要ない。 キーフォブを持っていれば、エンジンがかかってしまう。 いわゆる、キーレスエントリーシ...